映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が4月29日から公開中だが、同映画の4D版を観た歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)が感想をブログで述べている。同作は、アメコミの「キャプテン・アメリカ」と「アイアンマン」の対立を描く作品で、ヤフー!映画では、4日12時現在1107件の評価がつき、「4.41点」の高評価となっている。
愛之助にとって4D映画は2回目の経験だそうで、
「飛び出す画像、サウンド、動く座席、風、香り、感動でした
座席が動き過ぎて、置いてたお茶が
溢れるのでは無いかと、そこにも
ヒヤヒヤしてました」
といった感想を持ったようだ。同作は、これまで地球を守るために共に戦ってきた「アベンジャーズ」のメンバーに発生した内紛を描き、彼らの葛藤と「世界を救う」「テロにどう立ち向かうか」といったことを考えさせられる。愛之助はこう感想を持った。
「内容も後半、自分ならどうするか
考えさせられました。
早く続き観たいなぁ」
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