Amebaニュース

悩み事は異性に相談しても解決しないってほんと? 男女の「悩み」のちがいとは

4月23日(土) 10:00



誰にでもひとつはあるのが「悩み」。多感な時期ならなおのことで、誰かに相談したくなるのが人情ですが、実は恋人に打ち明けても悩みが解決する可能性は低いのをご存知ですか? 大学生およそ300人を調査したところ、男子の悩みのトップが「対人スキル」なのに対し、女子は「自分の性格」。もっとも気になる点にははっきりと性差があらわれました。また「人間関係」に限定しても、男子は恋愛、女子は友人と、これまた異なる違う結果に。関心事が大きく違うため、異性に相談しても「ふ~ん」で終わってしまう可能性が高いのです。




■女子は自分、男子は対人

進学や就職は、学生にとって人生最大のイベントと言っても過言ではないでしょう。好きな道を選ぶだけならカンタンでしょうが、その選択が将来どんな結果になるのかを考えると、大いに悩ましい話題です。もとより将来のことなど誰にもわかるはずがありませんから、なにが起きても自己責任。なかなか決断できないのも当然です。

学生にとって、なにが「悩みのタネ」なのでしょうか? 大学生およそ300人を対象にアンケート形式で調査した結果によると、悩みの上位とおよその比率は、

●女子

・1位……自分の性格(23%)
・2位……嫌いな相手との関係(19%)
・3位……友だちがいない(18%)

●男子

・1位……対人/コミュニケーションスキル(28%)
・2位……自分の性格(17%)
・2位……考えが合わないひととの共存(17%)

と、ホットな話題は全く違うことがわかりました。

女性はまず自分からなのに対し、男性は他者/社会とのつながりから始まり、自分の性格以外に共通点はありません。なかでも特徴的なのは女子2位と男子2位の違いで、どちらも「どうつきあっていくか」の意味は同じでも、
・嫌い=感情
・考えが合わない=理論
の違いがみられ、男性には「自分」よりも「社会」がらみの悩みが多いことが浮き彫りになったのです。



■序列に悩む男子も

「人間関係」についてはどうでしょうか? 「悩みなし」と答えたひとに理由を尋ねたところ、男女ともに「人間関係にトラブルがないから」が1位となり、はじめて一致する結果となりました。ところが人間関係に悩んでいるひとの内訳をみると、

・女子……(1位)友人 (2位)恋愛 (3位)家族
・男子……(1位)恋愛 (2位)友人 (3位)先輩後輩/バイト先

と、これも一致せず。女性は友人や家族をだいじにするのに対し、男子は恋愛を優先しながらも3位には序列がらみが含まれ、社会とのつながりを重要視している結果となったのです。

この結果から、多くのひとが人間関係に悩みをかかえているのと同時に、性別によって優先順位がまったく違うため、異性に相談しても?な結果になる可能性・大です。とくに家族や先輩後輩の話題は重要視する/しないがはっきりわかれているだけに、「わかる~」と言われても「相づち」と考えたほうが無難。悩みごとが発生したら、まずは同性に相談すると話が早いでしょう。

■まとめ

・女子の悩み1位は自分の性格なのに対し、男子は対人/コミュニケーション
・人間関係が順調なひとには「悩みなし」率が高い
・同じ人間関係でも、女子は友人や家族、男子は恋愛や序列
・異性に相談しても、理解してもらえない可能性高し

(関口 寿/ガリレオワークス)
※数値は太成学院大学の研究論文等より参照

【関連リンク】
「女は上書き保存」「男は名前をつけて保存」の真相は!?元恋人の扱い方を徹底検証!
こんなに違う! 男女の恋愛観の違いまとめ
【日本と海外の違い】日本の男女別グループはヘン!? 全然違う世界の「男女間」友情事情
男子大学生が激白! ぶっちゃけ男って浮気する生き物だと思う? 半数がYES
マイナビ学生の窓口

コラム新着ニュース

編集部のイチオシ記事

この記事もおすすめ

コラムアクセスランキング

注目トピックス

アクセスランキング

写真ランキング

注目の芸能人ブログ