タレントの川崎麻世(53)が、鹿賀丈史(65)、西岡徳馬(69)、陰山泰(60)ら大御所俳優3人と13時間半にわたって飲んでいたことを、自身のブログで報告した。
劇団四季出身の鹿賀は退団後、大河ドラマ『翔ぶが如く』(1990)や『天皇の料理番』(1980-81)などの各年代を代表する作品に数多く出演。またバラエティー番組『料理の鉄人』(1993-1999)では、幅広い世代に認知度を上げた。
また西岡は『浅見光彦』シリーズ(1995~2002)、陰山も『ジョゼと虎と魚たち』(2003)など、それぞれが現在に至るまで数多くの作品に出演し続けている。
川崎、鹿賀、西岡、陰山の4人は長い付き合いになるようで、その日は12時からの結婚披露宴から飲み始め、5次会ではカラオケに行き、最終的に真夜中の1時半まで飲んでいたという。途中で日本テレビの番組の突撃インタビューにも遭遇し、後日番組で放映されたそうだ。川崎は、その経緯をつづりながら、
「13時間半!!!!!!
スゲ~パワー」
と、自分たちのことながら、メンバーのパワフルな姿に圧倒されたようだ。
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