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『DHAのチカラ フィッシュソーセージ』初の”情報の記憶をサポート”する機能性表示食品

4月17日(日) 12:21

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚油に多く含まる不飽和脂肪酸のひとつで、脳や神経組織の機能を高める働きがあり、特に記憶力や学習能力を向上させることが知られている。マルハニチロから発売された『DHAのチカラ フィッシュソーセージ』は、そんなDHAを関与成分とするフィッシュソーセージとしては初の「情報の記憶をサポートする機能」を謳った機能性表示食品だ。DHAを含む食品はたくさんあるが、記憶力の向上につながるということで、どんな商品なのか試食してみた。

■毎日1本食べて記憶力アップしよう!
フィッシュソーセージというと今風だが、ある年代以上の人にとっては魚肉ソーセージと言ったほうが伝わるかもしれない。そして、その魚肉ソーセージの老舗といえば大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)のマルハ大洋漁業と相場が決まっていた。時代は流れ、ホエールズはベイスターズに、魚肉ソーセージはフィッシュソーセージとしてマルハニチロ株式会社(東京都江東区)から販売されるようになった。
 
そんなフィッシュソーセージの革命児となり得る新商品が『DHAのチカラ フィッシュソーセージ 情報の記憶をサポート』(50g×2本・希望小売価格 税抜き180円・2016年4月4日発売)だ。毎日1本食べることで、認知機能の一部である数や言葉、図形、状況などの情報の記憶をサポートするというのだ。
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まあ、パッケージを見る限り、いったい何の魚が使われているのかうかがい知ることはできない。ただ、マルハニチロのサイトではフィッシュソーセージの原材料としてスケソウダラをはじめ、アジやホッケ、タチウオ、サケなどを使用していると明記している。おそらく同商品にも、これらの魚が原材料として使われているのだろう。
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パッケージを開けると1本ずつパッケージングされたフィッシュソーセージが2本。さっそく食べやすいサイズに切り、まずはそのまま食べてみた。味自体は、従来からある魚肉ソーセージと大差がなく美味しい。魚っぽい生臭さはないものの、じゃあ豚肉を使った本物のソーセージと同じかと言われたら、それはNOと言わざるを得ない。良くも悪くも魚肉ソーセージの味だ。
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生(?)のままで食べるのも芸がない。ということで、本物のソーセージよろしくフライパンで焼いてみることにした。ほんのり焦げ目がつく程度に表裏をまんべんなく焼いてみる。匂いは……まあ魚肉ソーセージを焼いた匂いを想像してもらえれば、だいたい分かると思う。
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塩コショウをして、焼いたまま食べてみた。香ばしくて美味しいが、やや物足りない。そこでケチャップをつけて食べてみる。う~ん、なぜだろう? ケチャップをつけると魚の生臭さが顕著になった。この食べ方はオススメできない。
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■まとめ:子どものおやつに選ぶのが賢いお母さん!
昔も今も、魚肉ソーセージは子どものおやつなのだ。おかずとして大きな期待を抱いてはいけないということは痛感した。おやつと思って食べれば、お手軽で非常に美味しくいただける。それに付加価値として「情報の記憶をサポートする」という機能があるなら、子どもに与えるおやつとして選ぶべき理由もあるだろう。少なくとも糖類をたっぷり使用した甘いおやつを食べさせるより、はるかにヘルシーなはずだ。
 


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