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大阪のお寺でできる「地獄めぐり」が怖すぎて号泣レベル

4月13日(水) 18:00

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地獄と言えば、現世で悪いことをした人が行く場所。八大地獄などとも呼ばれ、出来れば行きたくないところだが、怖いもの見たさで気になる人もいるはず。
しかし、この地獄に現世で行けるとなるとどうだろうか? なんでも、大阪・平野の全興寺(せんこうじ)なるお寺でそれが叶うという。しらべぇ取材班は、さっそく現地を訪れた。
■あなたの地獄度をチェック!
全興寺の発祥は1400年前。聖徳太子が薬師如来の像を安置したところから始まっているとのこと。
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門をくぐって中に入り、本堂を抜けると地獄堂が見えてくる。
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寺とはいえ、かなり不気味な雰囲気だ。
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通行門に入る前に、「極楽度・地獄度チェック」なるものが。これは日頃の行いから、極楽か地獄のどちらの道を進んでいるかを診断するもの。一部を抜粋すると…
(極楽への道)「感謝して真剣に努力する」⇔「絶えず不平不満が多い」(地獄への道)
(極楽への道)「義務も責任も進んで果たす」⇔「やる気がなく無責任」(地獄への道)
全10項目の質問に答えていくと、閻魔大王が点数に応じて裁きを与えてくれる。自己申告制なので、点数を偽ることもできるが、そんなことをすると余計に地獄へ送られそうなので正直に答えよう。
■恐ろしい地獄を体験!
薄暗い中に入ると現れるのは、おどろおどろしい閻魔大王の像。子供はこの像を見るだけで泣いてしまいそうだ。
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閻魔大王の像の下にあるドラを叩くと、鏡に地獄が現れる。浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ)と呼ばれるこの鏡は、閻魔大王が死者を裁くときに使われるもの。
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次々に映像とともに、さまざまな地獄が説明され、悪いことは絶対しないようにしようと決意を新たにさせられる。
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地獄堂を出ると、ぽっかりと穴が空いた石が。石の中に頭を入れると、地獄の釜の音が聞こえるらしい。さっそく取材班も頭を突っ込んでみたが、石の調子が悪かったのか、何も聞こえなかった。
■地獄の後は駄菓子屋に?
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なお、全興寺の見どころがもうひとつある。土日・祝日に開かれる「小さな駄菓子屋さん博物館」だ。昭和20年代〜30年代に駄菓子屋さんに並んでいた駄菓子や、おもちゃが展示されていて、先ほどまでの地獄っぷりとは大きな落差だ。
地獄体験に駄菓子屋。知る人ぞ知る全興寺に足を運び、その落差差を味わるのも悪くないだろう。
【全興寺】
大阪市平野区平野本町4-12-21
(小さな駄菓子屋さん博物館:土日祝9:00〜17:00)
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