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カンボジアで麻薬入りピザを売る店!?実態を調査した

4月10日(日) 10:00

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カンボジアの首都プノンペンはここ数年、日本人や日本企業の進出が急増している。2014年6月「イオンモール」が開業し、現在は2号店の建設がスタート。
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2015年にはホテル「東横INNプノンペン」がオープンするなど、プノンペンは急激に変貌しつつある。近代化の波が押し寄せるプノンペンだが、いまだ“魔都”と呼ばれるに相応しい、イケないお店が建ち並んでいるという。
■ハッピーピザとは!?
プノンペンの中心を流れるトンレサプ川の川沿いに、数軒のピザ屋が密集しているエリアがある。一見、何の変哲もないこのピザ屋の看板のほとんどに、「HAPPY PIZA」と掲げられている。
美味さのあまりハッピーになれると思いきや、そうではない。
ハッピーピザ
ハッピーピザ
ここでいう“ハッピー”とは、大麻(マリファナ)のことである。
ピザの上に大麻の葉をトッピングする、特製ピザをウリにしている店の群れである。日中に、しかも屋外の席で大麻ピザが食べられるからといって、カンボジアで大麻が合法なのかといえばそうではない。
非合法でありながら白昼堂々と大麻ピザが食べられるカンボジア、さすが東南アジ最後の“魔都”と呼ばれるだけのことはある。筆者は、店から出てきたいかにもハッピーそうな男性を引き止め、話を聞いた。
■青海苔のような物体が“ハッピー”
男性に「ハッピーピザとはどういうものなのか?」をたずねたところ、マルガリータに振りかかっている細かい葉が大麻だとおしえられた。
■食べきってしばらくすると異変がおこる!?
男性が言うには、ハッピーピザは食べ過ぎると、アクビは止まらず、目はしょぼしょぼし、いますぐこの場で寝たいほどの強烈な眠気が襲ってくるそうだ。
乾燥した葉をタバコのように点火し吸引すると即効性が高く高揚感を得られるようだが、調理して食べると眠気に襲われる場合が多い、ということらしい。
カンボジアでも麻薬は違法である。偶然入ったピザ屋で同じようなピザがでてきても食べないことが懸命だ。
(取材・文/しらべぇ海外支部・西尾康晴)
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