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増える大人向けのお菓子 何が違うの?

3月30日(水) 12:00



最近、スーパーやコンビニでよく目にするのが、大人をターゲットしにした。「大人の○○」というお菓子が急増中。
普通のお菓子とはどう違うのだろうか。

25日の「ゆうがたLIVE ワンダー」(関西テレビ)では、その違いが何なのか、人気の秘密を放送した。

ちょっと値段が高い大人のお菓子。
「自分のご褒美に買う」、「普通の味との違いを買って食べ比べる」など、理由はさまざま。

「大人のポッキー」を筆頭に、「大人のたけのこ里」、「大人のハッピーターン」など続々と大人市場に参入し、「大人のガリガリ君」も発売されて、通常商品との違いは、リッチ感や上品さで差別化をはかっている。

「大人のポッキー」を発売している、江崎グリコの担当者は、「1996年からポッキーは発売していますが、お買い上げ頂いている方もだんだんと年齢があがっています。 "大人の"とつけることで、高級感とか素材感を感じて頂けるので、(お菓子は)ちょっと卒業したかな?という方に、もう1回トライするきかっけになっていると思います」という。

その勢いにのって、「大人のための甘口」のカレーも発売。
大人世代の方からは、「大人のためのカレーなら間違いないだろう」と、人気があるそうだ。

また、「セコイヤチョコレート」が定番のフルタ製菓も、カカオ40%を使ったビターチョコの「贅沢ブラック」を発売。
高級感を出しつつも、採算を度外視して値段を30円に設定。

フルタ製菓の企画部担当者は、「お菓子業界の中で、大人向けは数年前からの流行がある。昔から知っている方には懐かしく、新しい方には新商品として認知して頂こうと提案した商品」と、大人ブームに便乗したという。

そんな、「大人の○○」を発売するには、企業戦略が隠されている。
「大人の○○」を食べることにより、普通のバージョンはどんな味だったのか?という思いがわき、さらに通常商品を購入する人が増えるというわけだ。

お菓子の他にも、塩分を30%カットした「大人のミニきつねうどん」、0キロカロリーの「大人のキリンレモン」、燻製した「大人の味わい甘栗むいちゃいました」、ブランデー入りの「大人のケーキシロップ」も発売されている。

まだまだ増えそうな「大人の○○」商品。
好奇心でつい買ってしまいそうだ。

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