歌手の加護亜依(28)が、ブログで、母との思い出をつづっている。
加護は
「幼い時、走るのが遅くて
「あいちゃん運動会行きたくないねん」
とダダをこねていた私。
運動会、ママを見ては「ママー!」と
泣いて駆け寄ってしまい
ママがいないと本当にダメダメだった私」
と、かなりの“お母さんっ子”だったことを告白。スイミング、塾、ピアノ、習字など数多の習い事をさせてもらったにもかかわらず、すぐに諦める子供だったらしいと明かしたうえで、
「今のお仕事だけは
(もう16年目を迎えますが)
「やめる」と言わない事、言わなかった事
未だに信じられないみたいです。笑」
とコメント。幼少期の加護が、母に駆け寄っている場面のような写真を公開した。
今では1児の母でもある加護は、母について
「若い時から育児して
遊ぶ時間もなかったと思うし
未だに育児もしていますが
4人の子供を育て
未だに仕事も頑張っている」
と尊敬の念をあらわしつつ、
「身体には気をつけて
元気に過ごしてほしいな」
との思いをつづっている。
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