もえあずと田丸雅智氏が「スキャンダルたこやき」を即興で完成

※AmebaFRESH!より

もえあずと田丸雅智氏が「スキャンダルたこやき」を即興で完成

3月24日(木) 19:23

3月23日の夜6時から8時にかけ、「本のフェス ショートショートショーセツSHOW! 2限目&3限目」が、映像配信プラットフォーム・AmebaFRESH!で生放送された。

同番組は、「星新一の孫弟子」と言われるショートショート作家・田丸雅智氏が、大食いタレントの「もえあず」こともえのあずきにショートショートの書き方を教えるというもの。会場にはショートショートを書きたいと考える一般の人も参加し、田丸氏が話を紡ぎあげていく様に「おぉー」と感服の声を挙げた。

田丸氏によるとショートショートとは、「短くて不思議な話」だといい、星新一氏が亡くなった後に目立たなくなったジャンルのため、文化として定着させたいとしてこうした活動を行っているようだ。

田丸氏のショートショート制作作法は、「名詞」と「思いついた言葉」を中から組み合わせを作るというもの。不思議な言葉から想像を広げ、想像したことを短い物語にまとめるのだ。具体例として田丸氏が挙げたのは「発電に使えるタコ」と「ぽかぽかする傘」。これだけだとまったく意味がわからないが、これが「短くて不思議な話」になるのだ。

もえあずもこれを実践。「アイドル」「たこやき」「ダイエット」「マラソン」「選抜メンバー」「セルフうどん」などの単語を挙げた。まったく関係のなさそうな言葉をいかに繋ぎ合わせるかがショートショート作成にあたってはキモになるようだ。

その結果、「歌って踊るバナナ」「スキャンダルたこやき」「いいことばかりではないコンビニ」の3つの「物語の核」ができた。この中からどのショートショートを書くか会場の人に挙手をしてもらい「スキャンダルたこやき」が採用された。

そして即興で田丸氏はもえあずと話をしながら、以下のような話を書いた。

〈ライブを終えて楽屋に戻ってくると、机の真ん中にタコ焼きが置いてあった。差し入れかと思い、お腹もすいていたので食べようとした、そのとき。メンバーの一人が口を開いた。「これはスキャンダルタコ焼きっていってね。いまからみんなでやろうよ」私はすぐさま尋ねた。「なにそれ?おいしいの?」するとメンバーは言った「これはね、ロシアンルーレットみたいに、当たるとスキャンダルが発覚してしまうタコ焼きなの。スキャンダルが多い世の中でしょ? だから、発覚する前に事前に見つけて、脱退させようと考えたの。ちなみに、私はスキャンダルなんてないからね。みんなもないよね? 私は内心で焦りはじめた。なぜなら、メンバーには隠していたが、スキャンダルになるネタがあるのだ(後略)〉

「スキャンダルたこやき」という意味の分からない言葉から、こんな不思議な話が生まれたのだ。こうした経緯を経て見事に一つのショートショートが完成。コメントでは「さすがプロ」「すごいな!」「スゲ~」といった声が並んだ。

もえあずは完成した同作を朗読し、「今日はほとんど田丸さんが作ってくださいましたが、自分でも書いてみたいな、と思った。自分でもやってみたい。スキャンダルタコ焼きがあったら…と思った」と語った。

【関連記事】
「本のフェス もえあずのおしゃべり小説書き」
南キャン・しずちゃん 12000円払ったレンタル彼氏触りドキドキ
広瀬すず 本田望結と2ショット公開し「天使が2人」と大反響
中目黒の桜が24時間ライブ配信 EXILE登場願う声多数
町のお寿司屋さんが魚さばきなどの技術を生中継
Ameba News/ブログ発

関連キーワード

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ