俳優の高畑裕太（22）が自身のブログで、京王線にまつわる思い出をつづっている。

高畑は、

「本日は何年か振りに、京王線に揺られて現場に向かっています。
京王線には沢山の思い出がありました。」

と、電車で現場で向かううちに、なつかしい気持ちが湧いてきた様子。下北沢駅での乗り換え時のダッシュや明大前駅で快速がなかったときのがっかりした気持ちなど、いろいろな思い出を振り返る中、

「そういや昔バイトしてた時、聖蹟桜ヶ丘に向かう途中に痴漢に間違えられそうになった時を、あの時のこの世のゴミを見るかのようなJKの鋭い視線を思い出しました。」

というまさかのエピソードも明かしながら、

「この赤紫の座席には沢山の思い出が詰まっています。
京王線は、たまに遅延するけど、大好きな路線です」

とコメントした。


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