『珍遊記』松ケン 過去最小前貼りで肉体披露「脱ぎたかった」

※AmebaFRESH!より

『珍遊記』松ケン 過去最小前貼りで肉体披露「脱ぎたかった」

2月28日(日) 12:19

2月27日に全国ロードショーされた、松山ケンイチ主演映画『珍遊記』の公開記念として、同日、映像配信プラットフォームサービス「AmebaFRESH!」にて、原宿のAmebaFRESH!Studioか「『珍遊記』公開記念特別番組」が放送された。

番組ではMCであるLiLiCoが、主演の松山ケンイチ、温水洋一、山口雄大監督、脚本を手掛けたお笑いトリオ・鬼ヶ島(おにがしま)のおおかわら、松原秀を迎え、映画『珍遊記』の見どころ紹介や、公開初日だから言える撮影秘話などをトーク。

同映画の原作は、1990年から92年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された伝説的ギャグ漫画、漫☆画太郎作「珍遊記 ‐太郎とゆかいな仲間たち‐」。「西遊記」をモチーフにし、下ネタ満載の漫画がまさかの映画化とあって、主演の松山も

「メチャクチャな原作なんで、映画として成立するのかということと、公開できるのかっていうのはちょっと不安だったんですけども、無事今日を迎えられてとっても幸せに思っています」

とコメント。温水も

「ひょっとしたらどこかで公開中止になるんじゃないかと思っていた。それくらいとんでもない映画」
と振り返った。山口監督は

「3歳から老人まで観られるファミリー映画だと思っているという。小学生レベルの下品さなので、観て嫌な気持ちになることは全然ない」

と太鼓判。脚本を務めた鬼ヶ島のおおかわらは

「この監督は(自分に話をふるなんて)頭おかしいんじゃないかと思った。
自分の名前をクレジットで見たときは泣きそうになるくらい嬉しかった」

とコメントした。

■何故「珍遊記 ‐太郎とゆかいな仲間たち‐」を実写化しようか

大の画太郎ファンだという山口監督は、

「難しいと思っていた。だけど、漫☆画太郎さんの作品のなかでいちばん有名な漫画ですし、唯一の少年漫画なんですよ。下品とかいろいろあるんですけど、ジャンプで連載していたということは大衆性がある。大衆性がある画太郎作品っていうのを作ってみたいっていうのがすごくあった。」

と熱い想いを語る。

そして、どうやって実写化するか思案しているときに鬼ヶ島の単独ライブに行き、そこで大スベリしているネタがあったのを観覧。スベっていたものの、山口監督はその(お下劣な)ネタが気に入り、脚本を書いたおおかわらに興味をもったという。そして鬼ヶ島に脚本を依頼。

「彼らが新しい血を吹き込んでくれて、僕がニッチな方向にいきそうなところを修正してくれた」

と説明した。

■役作りにあたって

松山は「落ち込んだときに、『漫☆画太郎』で画像検索すると元気になれる」と、画太郎作品のもつパワーを絶賛。「こころの栄養剤」と表現した。裸も多いが、

「脱ぎたかったんで、ちょうどよかったんです。外で脱げる機会ないですから!」

とノリノリ。画太郎作品に出演するのは2回めという温水もオファーは嬉しかったといい、他のキャストがメイクばっちりなのに対し、「特殊メイクもほとんどない」と自然体(?)で撮影にのぞめたことを告白。役作りにあたっては、

「野性味が必要なので、『七人の侍』の三船敏郎さん、フラフラして無責任な感じは植木等さん、というような感じがあってほしい。あと、千原せいじさんと松岡修造さん。(修造さんは)すごく表情豊かだから。日めくりカレンダーを参考にしました」(松山)
「修造さんがいっぱい入ってます」(山口監督)

と、意外な参考人物が明かされた。

■裏エピソード

山口監督は松山のために「過去最小の線みたいな前貼りを作った」とのこと。最初はカメラの前でも前貼りを見せないようにしていたが、2時間くらいたつとそのままトイレ行ったりするなど、あっという間にその状態に慣れていたことを暴露。松山は、

「原宿とかでも、一日一斉に裸になったら、みんな恥ずかしくなくなると思う」

と裸の魅力を語った。

ちなみに、撮影中、松山は「演技しているか、寝ているか、スマホゲーム」だったのだといい、共演者にもすすめまくっていたのだとか。番組生配信中にも「やっていいすか!?」というほどのハマりっぷりをみせるなど、かなりのゲーム好きである一面をのぞかせた。

山口監督も松山も「観て何も残らない、軽やかな映画」と口をそろえる同映画にはその他倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、ピエール瀧、板尾創路、矢部太郎らが出演。豪華キャストが珍騒動を繰り広げる。


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