元宝塚歌劇団月組トップスターであり、現在は女優として活動している真琴つばさ(51)が自身のブログで、人生2度目となるウェディングドレス姿を公開している。
真琴は1983年に第71期生として宝塚音楽学校に入学し、1985年に宝塚歌劇団に入団、1997年には月組のトップスターに就任し、男役として退団する2001年まで活躍をした。
今回のウェディングドレス姿は、2月16日に行われた50周年を迎えたユミカツラの第1歩となるコレクション『YUMI KATSURA 2016 GRAND COLLECTION IN TOKYO ユミカツラ with 宝塚歌劇団OG「薔薇の饗宴」2016』にモデルとして出演したときのもの。
ブログでは、
「人生二度目のウェディングドレス
(初めては宝塚時代のミー&マイガール)」
「夢だった劇場婚ができて
幸せてした。」(原文ママ)
「あるモデルさんが
『宝塚観てみたくなった~!』と
思わせたOGの皆様のお姿に
改めて尊敬!!」
とつづり、ファンからは、
「こんばんは。
すごっくお似合いです。素敵です!!
感動しました」
「とっても綺麗です。細いからラインがすてきですね。」
など、ウエディング姿を絶賛するコメントが寄せられている。
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