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内田有紀、広末涼子、深田恭子…最近歌わなくなった女優たち

2月21日(日) 14:50

 現在放送中のドラマで主演を務める『ナオミとカナコ』の広末涼子と内田有紀、『ダメな私に恋してください』の深田恭子、映画『アンフェア』の篠原涼子…過去にアイドルとして歌手活動もしていた“アイドル女優”たちがドラマや映画で本格的な演技派女優としての存在感が増している。アラフォー世代にとっては青春時代のアイドル女優だが、今の若い世代にとっては音楽番組で歌っていたことは意外と知られていない。彼女たちがどんな曲を歌い、音楽シーンを席巻していたのかを振り返ってみよう。

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 『ナオミとカナコ』では、夫殺害を決意する主婦の加奈子を熱演している内田有紀は、1994年「TENCAを取ろう! ‐内田の野望‐」で歌手デビューしてオリコンチャートでは初登場1位を記録。1995年に小室哲哉が作詞作曲した「Only You」が「ロッテリア」のCMソングに使われ、ヒットしたという経歴を持つ。以降、1999年までコンスタントにCDをリリースしており、歌手としての活動も行っていた。

 一方の広末は、今でこそ女優として確固たる地位を築いているが、元々は日本中を虜にしたアイドルだった。1997年に、「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビューすると、約60万枚のヒットを記録。セカンドシングル「大スキ!」もオリコン1位を獲得し、同曲では『第48回NHK紅白歌合戦』に初出場も果たしている。

 多くの女性が憧れる女優、篠原涼子もアイドル出身。1990年にアイドルグループ・東京パフォーマンスドールに参加し、歌手活動を開始。1994年に小室哲哉プロデュース、篠原涼子with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売すると、200万枚を超える大ヒットを記録した経歴を持つ。

 東京パフォーマンスドールといえば、仲間由紀恵も一時期所属していたグループだ。グループ脱退後には、ソロ歌手としても活動し、2006年には、auテレビのCMキャラクターとして、仲間由紀恵withダウンローズというユニットを結成。CM曲でもあった「恋のダウンロード」を着うたフル限定で配信し、50万件以上という好アクセスを記録した。2015年には、谷村新司とデュエットした「北陸ロマン-プレミアムデュエットバージョン-」をリリースし、9年ぶりに歌手活動を行ったことも記憶に新しい。

 現在、ドラマ『ダメな私に恋してください』で失敗ばかりなのに愛らしい主人公を演じている深田恭子も、デビュー当時は歌手活動を行っていた。1999年に発売したデビューシングル「最後の果実」は、aikoの「あした」をリメイクした曲で、aikoがコーラスで参加したことでも話題となった。

 1月に放送されたスペシャルドラマ『大奥』での演技が高い評価を得ている沢尻エリカは、2006年にTBS系で放送された主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じたKaoru Amane名義で歌手デビューしている。ドラマと同タイトルであるCD「タイヨウのうた」は、女優ソロアーティストのデビュー作最高初動売上を記録するなど、大ヒット。歌手としての才能も発揮した。

 女優として輝いている彼女たちの歌声を聞く機会はなくなったが、昨年末『FNS歌謡祭』でのサプライズ登場した中山美穂のようにヒット曲メドレーをたまには聞いてみたい。(文:嶋田真己)

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