タレントの矢口真里(33)が自身の整形疑惑について否定し、目には長年アイテープを使ってきたことを告白している。
矢口は30日に放送されたバラエティ番組『有名人ギャップ大賞』(フジテレビ系)に出演。番組内で過去と現在の写真が比較され、整形疑惑を追及されると、矢口はこれを完全否定。デビュー当時より目が大きくなったことや、二重になったことは、整形ではなく、アイテープを使ったためだと説明した。
番組終了後、このことについて矢口はブログを更新。
「神と親に誓って、
『整形は一切しておりません!!』」
と、改めて整形疑惑を否定した。
ただ、一方で矢口は整形に関しては「賛成派」とのこと。いわく、
「その人が明るくハッピーに過ごすことができるんだったら全然良くないですか?」
とのことで、、自身もやりたいと思うときがあると明らかにした。今はアイテープで間に合っているので整形はしないそうだが、「する場合は確実に報告します」と宣言。
また、あくまでも「人それぞれ」としたうえで、「まぶたに貼ると自分の好きなところで二重になってくれる」という愛用アイテープの使い方も丁寧に解説した。
ファンからは、
「ものすごくかっこいい」
「気持ちいいです」
「正直に言える矢口さん、素敵」
など、矢口の潔い態度に好感を持つ声が多数寄せられている。
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