ざわちん 眉毛のメイクテクニック伝授、「整形」の見分け方も

※大倉士門の今からリプ返します! | AmebaFRESH!より

ざわちん 眉毛のメイクテクニック伝授、「整形」の見分け方も

1月27日(水) 16:08

2016年1月21日にオープンした映像配信プラットフォーム「AmebaFRESH!」で27日、読モ出身の人気タレント・大倉士門(22)がMCを務める新番組「大倉士門の今からリプ返します!」がスタート。第一回のゲストとして、ものまねメイクファンタジスタのざわちん(23)が登場し、好評を博した。

2人は同じ学年ということで、大倉も打ち解けた雰囲気。ざわちんの“今”に至るまでやメイクテクニックなどに踏み込んだ。

ざわちんによると、ものまねメイクを始めたきっかけは、中学3年生の時に桐谷美玲に憧れ、桐谷の顔になりたいという願望を抱いたことから。当時はメイクといっても大したことはできず、唯一いじることができたのが眉毛だったのだという。

メイクのワザは常に独学。YouTubeや雑誌、ネットをみたりして研究しているそうだが、ものまねメイクの原点が眉毛であることは今も変わらないといい、「眉毛を完コピするだけでものまねする人の雰囲気が出てくる」「本人のイメージが変わる」などと解説。また、

「メイクをするコツは、時間があれば、アイラインや、涙袋の影などの“ライン”系を制覇すること。ラインをきれいにかければ、メイクがきれいに仕上がる」
「いちばん大事なのは洗顔。チューブタイプよりも固形石鹸のほうが、洗浄力があるのでおすすめ。朝起きたときと、寝る前、水洗いもしっかりする。
化粧水は、さっぱりタイプなら500円玉大サイズを3回、しっとりタイプなら1~2回くらい」

など、肌のケアやメイクのコツを伝授した。

番組中では、実際にざわちんが大倉をイメチェンさせてみせるコーナーも。普段下がり気味の眉という印象が強い大倉の眉に、ざわちんが「山」をつくり、はっきり描いただけで、コメントも

「こっちがいい!!!!!!!!」
「キリッてなった!」
「好き!かも!」
「男っぽい」
「かっこいいーーーーーーーーーーー」

などと大絶賛。ざわちんについても、

「ざわちんすごい」
「さすがメイクプロ!」

と感嘆の声があがり、普段タレ目・下がり眉なため“麻呂”と言われるという大倉も「(これから、このテクニックを)使ってみよう」と気に入った様子をみせた。

眉毛メイクのポイントは、最初自眉はいったん無視し、アイブロウで輪郭をとって太めに形を描くこと。まず下、それから上の輪郭を描き、眉下の余分な毛はクリームタイプのコンシーラーを使って隠し、仕上げにリキッドコンシーラーで輪郭を整える。

ちなみにざわちんによると、「整形」は見ればわかるのだとか。証拠として、「二重にしている人は、目をつぶったときに、線がハッキリとできる」「涙袋を入れてる人は、目頭に艶ができて腫れた感じの赤みがあり、水っぽい」などの見分け方も暴露!

ざわちんのメイクテクニックを見たいという人は多く、また大倉がファン代表として“みんなが気になる”質問をどんどんぶつけたこともあり、初回から大好評。視聴数は2万6千を超えた。


【関連記事】
・大倉士門の「今からリプ返します!」#1 ゲスト:ざわちん
Ameba News/ブログ発

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ