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ケーシィ、アーボ、カビゴン……あのポケモンの意外な名前の由来とは!?

1月25日(月) 19:00



『ポケモン』シリーズには、さまざまな名前のモンスターたちが登場しています。その名前は非常に個性的で、中には一度聞いたら忘れないような名前もあります。今回は、そんなポケモンの「名前の由来とされているもの」をピックアップしてみました。

■えらいことになった事件も? 人名が由来のポケモンたち!

●ケーシィ

エスパータイプの「ねんりきポケモン」であるケーシィは、アメリカの予言者、また霊能者であるエドガー・ケイシーが名前の由来とされています。オカルトの世界では有名な人物なので、エスパータイプのポケモンの名前にぴったりですよね。

●ユンゲラー

ケーシィが進化した「ねんりきポケモン」。名前の由来は、スプーン曲げで有名な超能力者のユリ・ゲラーだとされています。2000年にユリ・ゲラー本人が「イメージを盗用された」と訴訟を起こしましたが、この裁判では任天堂が勝訴しています。

●フーディン

ユンゲラーがさらに進化したのがフーディンです。脱出のマジックで知られ、「アメリカで最も有名な奇術師」とされているハリー・フーディーニが名前の由来といわれています。この名前は本名ではなく芸名。当時の人気マジシャンの名前を参考にした名前なんだそうです。

この「ケーシィ」「ユンゲラー」「フーディン」の名前は、日本国内版だけのもので、北米版など海外で販売されたポケモンでは別の名前になっています。

・ケーシィ⇒Abra(アブラ)

・ユンゲラー⇒Kadabra(カダブラ)

・フーディン⇒Alakazam(アラカザム)

他にも人名が由来とされているポケモンがいます。

●サワムラー

バルキーが進化するかくとうタイプのキックポケモンです。名前の由来は「キックの鬼」と呼ばれた伝説のキックボクサー・沢村忠とされています。名字そのままの名前になっていますね。

●エビワラー

パンチポケモン。名前の由来はボクシング元世界フライ級王者の海老原博幸とされています。パンチポケモンにふさわしい名前です。

■他にもあるあるポケモン名前の由来たち!

●パウワウ

みずタイプのあしかポケモン。その名前は、英語でのアシカの鳴き声が由来だといわれています。また、アメリカの子供向け絵本に登場するアシカがこう呼ばれているから、という説もあります。

●アーボ

強力などく攻撃をするへびポケモンです。その名前の由来はヘビの種類を意味する英語「boa」(ボア)を逆から読んだ形になっています。シンプルですが、なるほどと思えるネーミングですよね。

●アーボック

アーボが進化したポケモンです。名前は有名な毒ヘビの一種であるcobra(コブラ)を逆から読んだものになっています。ただし、読み仮名を逆に読むアーボとは違い、こちらは英語をそのまま逆に読んだものです。

●カビゴン

大量に食事をし、すぐに寝てしまういねむりポケモン。その名前の由来は、ポケモン開発会社のスタッフである西野弘二氏のあだ名だといわれています。攻略本の「かいはつスタッフずかん」にお姿が掲載されていましたが、たしかにカビゴンのようにふくよかで愛らしい方でした。

ちなみに、ポケモンのアニメ版の主人公の名前・サトシは、ポケモンの原案者である田尻智氏の名前が由来になっています。海外メディアでのインタビューで「サトシは子供のときの自分」と語られていました。

他にも、登場するポケモンの名前は、そのポケモンの特徴をうまく捉えた巧みなネーミングになっています。中にはアーボやアーボックのように英単語をうまくアレンジした名前もあります。皆さんが何げなく使っていたポケモンの名前にも、思わぬ意味が込められているかも?

※……今回紹介した名前の由来は巷間いわれている有力なものをまとめました

(中田ボンベ@dcp)

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