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子どもが溶連菌に感染…喉が痛そうだが食事はどうする?

12月18日(金) 18:00

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風邪と似たような症状で、喉の痛みを訴えることが多い溶連菌感染症。喉の奥や舌などにブツブツができることもあり、痛みで食事や水分すら満足に摂れないこともあります。この場合、どのような食事を与えればよいのか、看護師さんたちからのアドバイスです。

ママからの相談:「溶連菌で喉が痛く苦しそう。ご飯は何を食べさせれば?」


『子どもが溶連菌にかかった際の食事について質問があります。6歳の子どもが幼稚園から帰ってきて喉が痛いといい、扁桃腺が腫れやすいので風邪かと軽く思っていました。しかし夜になると発熱して、翌日の朝病院に行ったところ溶連菌とのことでした。相変わらず喉が痛いといっており、飲みものも欲しくないようで苦しそうですが、食事はどうすればよいでしょうか。(30代・女性)』


溶連菌感染症の症状とは?

風邪のようにも思える喉の痛みや発熱といった症状があり、口腔内にブツブツがいくつもできて痛みがあると、食事を摂るのが困難なこともあります。

『溶連菌の症状は、発熱や喉の痛みなど風邪症状に似ています。自然治癒することもありますが、扁桃炎や咽頭炎や副鼻腔炎などを起こしやすくなりなす。高熱の後に身体や舌に発疹を伴うこともあり、口の中に発疹(口内炎)ができたり、咽頭痛が強ければ食事もまともに摂れなくなります。(産科看護師)』


喉ごしのよいものを少しずつ

喉などに痛みがある場合は、喉ごしがよいものを少量ずつ与えるようにしましょう。熱いものや冷たいものは刺激となりやすいので、子どもの様子を見ながら食べられるものを与えてください。

『喉に痛みがあるときは、ゼリーやプリンなど飲み込みやすいものを少量ずつ食べさせてください。温かいものより冷たい方が喉を通りやすいので、アイスや冷やした茶わん蒸し、ゼリー状にしたスープなどをあげてみてください。固形物が無理なら、氷を含ませて少しずつ水分補給してもよいですが、どうしても飲み込めない場合は、無理せず病院で点滴を受けた方がよいでしょう。(産科看護師)』


『食事が摂れないときは、エネルギー補給のゼリーが口当たりも喉ごしもよいので一番摂りやすいですし、おかゆも食べやすいでしょう。喉の炎症や舌などにイチゴ上のブツブツがあるうちは、冷たい物や熱すぎるものは痛みが強く出るので、なるべくぬるめにして少しずつ与えるようにしてください。その他にはヨーグルトも食べやすいですし、またトローチなどは喉の乾燥を防いで痛みを和らげる効果があるようです。(内科看護師)』


『食べ物はうどんなどをすすめられますが、意外にもうどんを食べて痛みが出る子どもも多いです。一度やわらかめのうどんを食べさせてみて、痛みが出るようでしたら、やめた方がよいでしょう。(内科看護師)』

溶連菌は子どもがかかりやすい感染症の一つですが、人によっては喉の痛みが強く出て食事を受け付けないこともあります。熱いものや冷たすぎるものは避け、ゼリーやプリンなど喉ごしがよくお子さんが好きそうなものを与えてみてください。

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