お笑い芸人の品川祐(43)が哀川翔らの舞台を観に行ったことを報告し、その感想をinstagramで述べるとともに、哀川との2ショットを公開。
「哀川翔さんの舞台を観に行きました。その後、窪塚洋介くんの舞台を観に行きました。」
と、俳優2人の舞台を観に行ったことを明かした。哀川はKAAT神奈川芸術劇場にてミュージカル『HEADS UP!』の主演を、窪塚は横浜赤レンガホールにて舞台『怪獣の教え』の主演を務めている。
品川は舞台を見て、「刺激いただきました。気合い入った。次は自分の番だ!!」
とコメントし、やる気が出たことを報告した。これを見たファンからは、「お二人ともかっこいいですね」「刺激、大事ですよね!」など、称賛や共感のコメントが相次いだ。
品川は芸人としてだけでなく、作家や映画監督としても活躍。自身の小説『ドロップ』を映画化した際には、興行収入19.5億円の大ヒットを収めた。そういった「作り手」としての顔も持っているため、舞台にも大きな刺激を受けたよう。12月末にはお笑い芸人として、コンビ・品川庄司で「品川庄司20周年記念コントライブ」を開催する予定で、Instagramにも「最高のライブにしてやる」とコメントし気合を入れている。
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