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女性の3人に1人が月イチ通うすし女! 1000人に聞いた最新すし事情

10月24日(土) 8:30

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 持ち帰り鮨店「京樽」、江戸前鮨専門店「すし三崎丸」、回転寿司店「海鮮三崎港」などを展開する京樽は、11月1日の「すしの日」にちなんで、20~59歳の男女を対象に、「すしに関する調査」を実施した。回答者は1000人。

 まず、さまざまな店のすしについて、食べる頻度を聞いたところ、「月に1回以上」は、「回転寿司店」が28.5%、「持ち帰り寿司店」が8.2%、「個人経営のすし店」が5.3%、「宅配寿司店」が1.7%、「コンビニ・スーパー」が43.3%──トップは「コンビニ・スーパー」となったが、今は確かに、食品売り場でも“すし”は充実している。

 「回転寿司店」は「2~3ヶ月に1回程度」が24.5%となっており、「月に1回以上」と合わせると、半数以上(53.0%)が、3ヶ月に1回は回転寿司店を利用している計算だ。また、回転寿司店、持ち帰り寿司店、個人経営のすし店のいずれかの店のすしを月に1回以上食べる割合をみると、男性は33.8%、女性は34.2%。男女ともに3人に1人が、月に1回以上すし店に通う“すしメン”、“すしジョ”であることがわかった。

 全体のトレンドとして、すしは気軽に手軽に食べられているようだが、たとえば、持ち帰り寿司店の利用シーンについては、「食事の用意が面倒な時」、「手軽に美味しいものを食べたい時」といった回答が多く、20代女性の4人に1人が、おめでたい・良いことがあった日に持ち帰り寿司を利用しているとの結果が目を引く。

 さて、アンケート結果からも人気の衰えが見えない、日本人の伝統食であるすし、回答者の中で「すしが好き」というのは全体の86.9%と大多数。だが、これが「自分は“すし通”だ」となると6.2%にとどまる。そんな中で、50代男性では7人に1人の割合(15.2%)が“すし通”を自認しているから、“おいしいすし“が食べたくなった女子は、50代の男性上司にお寿司屋さんに連れて行ってもらうのがいいかもしれない。一方、最近は“女子会”で寿司店を利用しているケースがあるためか、「すし店での食事を一緒に楽しむことがある友人(=“すし友”)がいる」に「あてはまる」と答えた人が、全体では21.3%だったのに対して、20代女性が27.2%、50代女性が27.2%と平均以上に。さらに、“すしジョ”で“すし友”がいる割合は33.3%となった。

 最近は「○○の日」がたくさんあるが、「すしの日」があるのを知っているだろうか。「すしの日」は、歌舞伎の義経千本桜の中で、平維盛が“鮓屋の弥助”と改名した11月1日としている。ただ、残念なことに「11月1日はすしの日」を知っているのは5.8%で、一般にはあまり認知されていないようだ。

 すし好きがそんなに多いのなら、“すしデート”が人気のように感じるが、「デートですし店を利用する“すしデート”が好きだ」に「あてはまる」と答えた人は32.0%。年代別にみると、20代・30代女性がともに44.0%で、20代男性の20.8%、30代男性の20.0%と比べると、それぞれ2倍以上となっている。また、「すしデートでは注文を遠慮してしまう」の質問に対し「あてはまる」が18.1%、「あてはまらない」が48.5%──「色気より食い気」の様子がうかがえる。

 他方、すしが好きといっても、そのネタで好みが分かれるだろう。この調査では、太巻きや押し寿司など握らないすしを上方寿司として、握り寿司と江戸で好まれた海苔巻きである細巻きを江戸前寿司として分類して行った。

 「上方寿司」の栄えある1位は「いなり寿司」(43.9%)、2位は「ちらし寿司」(34.9%)、3位は同率で「さばの押し寿司」、「太巻き」(ともに24.1%)と続く。「江戸前寿司」では、1位は「サーモン」(50.9%)で、2位は「まぐろ・中とろ」(47.8%)、3位が「まぐろ・赤身」(45.2%)と、まぐろのネタが人気だ。上方の「いなり寿司」と江戸前の「サーモン」は、「コストパフォーマンスが高いと思うすしネタ」の質問でもトップとなっている。ちなみに、コストパフォーマンスについて“すし通”に聞いてみると、1位は4人に1人が「えんがわ」を挙げていた。

 全国には、すしで“有名な街”がいくつかあるが、「美味しいすしを求めて旅行をするならどの街に行きたいか」を自由回答で聞いたところ、最も多かったのは東京の「築地」、2位は「小樽」、3位は「函館」。また、各地には郷土寿司があり、「食べたことがある郷土寿司」の質問で最も多かったのは「富山県・ます寿司」で、「奈良県・柿の葉寿司」が続く。「食べたことはないが食べてみたい郷土寿司」では、「宮崎県・レタス巻」、「三重県・手こね寿司」、「北海道・飯寿司」が、16%台の僅差でトップ3となった。

 美味しいすしを食べる旅行に一緒に行きたい──そう思う芸能人を、自由回答形式で聞いたところ、1位は、美味しいものを食べた時の“まいうー”というコメントで有名な「石塚英彦さん」(52件)だった。

すしに関する調査結果、どうだったろうか? これを読んで、早速、食べたくなった人がいるかもしれないね。



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