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【調査結果】「血液型」でかかりやすい病気がわかるってほんと? 「A型→糖尿」「B型→結核」

10月5日(月) 18:00




性格診断や相性占いで定番の「血液型」。性格や相性などで盛り上がる場面をよく見かけるが、血液型によって「かかりやすい病気」があることをご存知でしょうか。血液型は免疫、つまり病気に対する抵抗力の違いでもあり、病気になりやすい、どんな病気が多いかは、残念ながら血液型によってある程度決まってしまうのです。ただし年齢や体力、心理状態などからも差が大きいので、病気になるかはそのひと次第。血液型はあくまでも「目安」として考えてみたほうがいいでしょう。

■血液型は「免疫」の違い

日本人はおおまかに、A型40%、O型30%、B型20%、AB型10%と言われており、占いは「統計」の要素が強いと言えます。学校や職場ではもちろん、恋愛や友人関係などにおいても「〜型だから」と、性格や相性の判断材料にされることもしばしばですが、血液型はそもそも「免疫」の違いであり、肉体的な要素にも影響しています。病気や食べ物など、得意不得意がある程度決まっているのです。

血液型は、赤血球の表面についている物質を調べ、A抗原を持っているかB抗原を持っているかで分類され、

・A抗原だけ … A型

・B抗原だけ … B型

・A/Bの両方 … AB型

・どちらもない … O型

の4型に大別されます。これがリンパ球の割合にも影響し、「免疫力」が異なるのです。

リンパ球は、O>B>A>ABと、O型が最多なので、O型のひとは病気に強いと言えます。また、血液型によって病原菌への抵抗力も変わるので、「かかりやすい病気」も違います。

・A … 心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病、感染症全般

・B … 結核、食中毒、インフルエンザ

・O … 胃潰瘍、十二指腸潰瘍

・AB … 梅毒、肺炎、インフルエンザ

などにかかりやすいというデータもあります。身に覚えのあるひとはご注意ください。

ただし、免疫は体力やライフスタイルなどから差が生まれやすく、病気になるかは「そのひと次第」の要素が強いです。残念ながら持病持ちのひとは「血液型別・病気治療法」が登場するのを期待しましょう。

■血液型が違えば、食べ物も変わる

血液型によって持つ免疫力が異なるのと同様に、体質にも違いがあることが解明されています。ホルモン分泌や消化システムにも差が生まれ、血液型別に得意/不得意な食べ物があるので、自分の血液型に合ったものを食べる「血液型別ダイエット」が、ハリウッドスターやスーパーモデルの間で流行しているほど。

人類の始まりまでさかのぼると、血液型はO→A→B→ABの順に誕生したとされ、時代によって食生活やライフスタイルも決まります。つまり祖先が口にしていた食べ物が、自分に合った食べ物でもあるのです。血液型とライフスタイル、食べ物の嗜好を比較すると、

・O … 狩猟民族 (得意)肉、魚介の動物性タンパク : (不得意)植物性

・A … 農耕民族 O型の逆

・B … 遊牧民族 (得意)肉や卵、乳製品 : (不得意)小麦、そばなど

・AB … 不得意分野が少ない

得意な食べ物は痩せやすいのでダイエットに効果的ですが、過剰に摂取して体調を崩したら本末転倒。さきの「病気」と合わせ、個人差を考えながら利用しましょう。

■まとめ

・血液型は免疫の違い。かかりやすい病気、かかりにくい病気がある程度決まっている

・血液型別に得意不得意な食べ物があり、ダイエットに利用できる

文・熊田由紀

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