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コーヒーを飲むとうんちがしたくなるのはなぜ?「カフェインではなく酸」

9月5日(土) 22:39

アメリカ化学会の動画シリーズReactionが、コーヒーとうんちの関係を説明しています。

このコーヒーが排泄を促すという不思議な現象は、10人に3人の割合で起こると言われています。
多くの人はカフェインによるものと考えますが、実はそうではありません。
カフェイン抜きのコーヒーを飲んだときにも同じ現象が起きるからです。
科学者の見解によると、これはコーヒーが酸性であることによるものだと考えられます。
まず、コーヒーに含まれるクロロゲン酸という化合物が、胃酸の分泌を促進します。
さらにガストリンという大腸を動かすホルモン物質も増加し、排泄物を体内に排出しようとする蠕動(ぜんどう)運動が活発になります。
それと同時に、消化酵素や胆汁を分泌するコレシストキニンの数値も上昇。
これらの複合効果により、コーヒーを飲むとうんちが出るという現象が起きるわけです。

しかし、残念ながらまだまだ科学者にもわからない点も多く、この問題を解決するにはさらなる研究が必要だそう。
コーヒーを飲むとトイレに行きたくなるという人は、もうしばらく我慢する必要がありそうです。

参考:So here’s why coffee makes you poop
http://metro.co.uk/2015/08/12/so-heres-why-coffee-makes-you-poop-5339022/【関連リンク】
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