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三菱航空機、MRJ飛行試験はグラント・カウンティ国際空港で

8月29日(土) 14:13

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ANAカラーのMRJ飛行試験機 資料提供:三菱航空機 三菱航空機はこのほど、MRJの米国開発拠点となるシアトル・エンジニアリング・センター(米国ワシントン州シアトル)の開所を祝し、開所式典を開催しました。
 8月3日に行われたもので、式典はシアトルの航空博物館「The Museum of Flight(ミュージック・オブ・フライト)」においてワシントン州のジェイ・インスリー知事、在シアトル日本国総領事館の大村昌弘総領事をはじめ、約200名の関係者が出席しました。
 開所式典の翌日は、米国での飛行試験のベース空港となるグラント・カウンティ国際空港の見学ツアーも行われました。4,000m級の滑走路を備える同空港はシアトルから内陸へ車で約3時間、ワシントン州グラント郡モーゼスレイクにあります。また、MRJを3機格納可能なハンガー(面積65,000sft)、空港の消防設備等も公開されました。
 三菱航空機は、MRJの飛行試験拠点をグラント・カウンティ国際空港に決めた理由の一つとして、年間の晴天率が90%以上であることを挙げています。ツアー当日もその晴天率の高さを証明するように快晴に恵まれました。
 シアトル・エンジニアリング・センターでは今後、パートナーであるAeroTEC社と協業し、約150名のメンバーにて適合性証明活動の加速と、2016年第2四半期から実施予定の米国での飛行試験の支援に全力で対応していく計画です。
米国におけるMRJ試験飛行拠点のグラント・カウンティ国際空港 資料提供:三菱航空機
Traicy

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