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近畿大学、ウナギ味のなまずを開発して試験販売

5月19日(火) 20:23



日本で減少傾向にあるウナギ。昨年、「日本ウナギ」は絶滅危惧種に指定されるほど、貴重なものとなった。

しかし、ウナギは日本の食文化に欠かせない食材だ。そのウナギに変わるものがこのほど、近畿大学の研究により開発された。それはなんと「なまず」。

奈良県にウナギ料理店「うなぎの川はち」では、"ナマズの蒲焼き"を1日10食限定で試験発売することが決まった。





実際に食べたお客さんは「これナマズだと知っているからナマズだけど、知らなかったらウナギですよね」とコメント。

ウナギの味がするナマズとは?鱗がなく、ぬるぬるしているのが共通点だが、魚の種類は全く異なり、味も違う。

近大が注目したのが餌。近大の有路教授は「300種類ぐらいある配合飼料、成分表やいろんなものを集めて5~7種類の餌が狙いの味を産み出すにはちょうどいいのではないか?タンパク質と脂質。いろいろ餌があるが、皮を柔らかくする成分、色揚げをする成分などを配合した」コメント。その結果、ウナギに近い味になったとのこと。そのメリットは、育つのが早い、ウナギの養殖施設を利用できる。低コストに抑えられるとのこと。

ナマズはウナギに比べて養殖がしやすいため、新たな味覚として期待される。

代用食物は多いが、ナマズを食べるのが普通になる時代がくるかも知れない。

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