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仕事に活きた趣味の人脈やスキル -「鉄道好きが高じて」「将棋で交流」

5月2日(土) 11:00

仕事に活きた趣味の人脈やスキル -「鉄道好きが高じて」「将棋で交流」
個人的に好きで極めていた趣味の知識や技術が、思わぬところで仕事に活きることがある。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、仕事に趣味の人脈やスキルを活かせたことはあるか教えてもらった。無趣味な方は、ぜひ趣味選びのご参考に……。

Q.仕事に趣味の人脈やスキルを活かせたことはありますか?

はい 11.7%
いいえ 88.3%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どのように活かしたのか、教えてください

■同じ趣味で盛り上がった
・「サッカーが好きな人とその会話からきっかけをつかめる」(21歳女性/自動車関連/事務系専門職)
・「同じ野球チームが好きという理由で仕事の依頼が来た」(38歳男性/通信/技術職)
・「スキーが趣味なので、取引先の人とスキーの話題で盛り上がったことがある……その後の仕事もうまく行った」(30歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「ダンスをやっていて仲良くできた」(35歳女性/医療・福祉/専門職)
・「取引先の社長が自分と同じ鉄道マニアでその話で盛り上がった」(35歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「趣味の将棋で休み時間に交流できた」(54歳男性/金融・証券/専門職)

■人脈が役立つ
・「SNS等の友人が取引先にいた等」(23歳女性/その他/事務系専門職)
・「スーパーの施工をしているときに、バックヤードの納まりで分からないところを友人のスーパーへ勤めている人に相談して解決した」(51歳男性/建設・土木/技術職)
・「ボランティア活動を通して、社長から直々に頼まれたことがある」(33歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
・「中国の情報を調べる際に、国際交流で仲良くなった中国人が調べてくれた」(27歳女性/食品・飲料/営業職)
・「発注先に知り合いがいたので、安価で依頼できた」(33歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「鉄道会社なんですが、鉄道マニアでも、常識あってマナーもよい、ほんのひとにぎりの人材に助けられました」(30歳男性/運輸・倉庫/技術職)

■パソコンスキル
・「パソコンのスキルをシフトづくりに行かせた」(24歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)
・「プログラムの作成」(49歳男性/情報・IT/技術職)
・「嘗て趣味で行っていた自作パソコンの知識を仕事で行かせた事がある」(43歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「PCに詳しいので、使うのがうまいし、早い」(32歳男性/電機/技術職)

■美術のスキルは役立つ
・「アルバム作りが好きだったので、会社案内のパンフレットのデザインの仕事をもらい好評だった」(28歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「絵を描くのが好きなので、観光案内のマップを作った」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「専門学校でグラフィックデザインを学んでいたので広報係で役に立ちました」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

■その他、こんなことも
・「音楽好きで仕事が来た事が」(46歳男性/アパレル・繊維/クリエイティブ職)
・「株が業績を見るのに役立っている」(24歳男性/その他/営業職)
・「簿記の資格を持っているので原価計算ができる」(30歳男性/電機/営業職)
・「広東語を趣味で習っていたとき、シンポジウムで香港からの研究者と雑談できてその後のスムーズに進行できた」(42歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

■総評
自分の趣味の人脈やスキルを仕事に活かせたことがある、という人は11.7%と少数派だった。

趣味を仕事で活かした人たちの中で多かったケースは、同じ趣味の人と話が弾み、それがきっかけで仕事の依頼が来た、取引きがうまくいったというものだった。スポーツや鉄道、将棋など、同じ趣味をもつ人同士は、少し話をするだけですぐに意気投合できるもの。社内外で会話の糸口になることも多いようだ。

趣味で知り合った友人や知人は、自分とは違う異業種で働いていることが多いだろう。畑違いの業界について助言をもらったことで仕事がスムーズに進んだり、伝手を使って安価で取引した、といった恩恵を受けた人もいたようだ。人脈は財産、と感じさせられるエピソードだ。

趣味のスキルのおかげで、仕事がうまくいったという声もあった。特に、パソコンのスキルと美術系のスキルは、どんな会社でも非常に重宝がられるよう。パソコンが得意だと、シフト表作りを任される、プログラミングを手がけるなど、みんなに喜ばれる仕事ができる。また、美術の素養があると、チラシや広報のデザインを任されたり、周囲が助かることも多いようだ。自分のオリジナリティもアピールできるいい機会だろう。

その他、会社の業績を見ることができる株が趣味の人、原価計算ができる簿記の有資格者、広東語が話せる人など、まさに"芸は身を助く"という言葉を体現するようなエピソードが集まった。仕事とは全く無縁と思われるスキルも極めることで、思わぬ役に立つこともあるようだ。

調査時期: 2015年4月14日~4月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性125名 女性175名 合計300名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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