タレントのダレノガレ明美（24）がTwitter上でやりとりをしていた有吉弘行にあだ名をつけられ、反響を呼んでいる。

　ことの始まりは有吉の冠番組に対し、「やるときはぜひ明美ヘップバーンをゲストで呼んでくだちゃい」とダレノガレがTwitterでラブコールをしたこと。ちなみに明美ヘップバーンとは、17日に前髪を切ってオードリー・ヘップバーンに似てると言われたことから来ている様子。

　ダレノガレのツイートに対し、有吉は「うるせえ！寝ろ！生ハムレーズンバター中トロ顔！」と返信。ダレノガレは「お褒めのお言葉ありがとうございます」と気に入った様子だが、その後のツイートで「私そんなくどい顏してるかな？」とつぶやいている。有吉はあだ名をつける名人として知られており、ベッキーのことは「元気の押し売り」、サンドウイッチマン伊達みきおは「田舎のポン引き」と名付けていた。

　これらのやり取りを見たファンからは、「とても難しい意味の顔だなぁ」「面白い！ダレちゃん負けないで」など、あだ名を面白がる声が多数あがった。

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