シンガーソングライターのaiko(39)が、自身のTwitterで学生時代の酸っぱい想い出を語り、反響を呼んでいる。
22日の15時より、aikoのヒット曲『花火』がJR大阪環状線天満駅のホームで流れる発車メロディとして導入された。これを受けて、aikoは自身のTwitterで
「天満駅で「花火」が流れるなんて本当に嬉しいです!」
と喜びを報告した。それに加え、aikoは天満駅での想い出もツイート。
「中学生の時、好きだったスイミングのコーチを、勇気を振り絞って天神祭りに誘いました。花火見すぎて首が痛くなって、同じ体勢で3時間座ってたからお尻が痛くなって帰りました
すっぱい想い出の天満駅です」
と“すっぱい想い出”だったことを明らかにしている。天神祭りは、天満駅近くの大阪天満宮で行われるお祭り。
これを見たファンからは、
「あまずっぱいですね」
とのコメントのほか、「天満駅まで聴きに行きます!」といったコメントも寄せられた。
大阪環状線では、全駅で異なる発車メロディを導入するプロジェクトを実施中。天満駅の隣、桜ノ宮駅では大塚愛の『さくらんぼ』が選ばれている。
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Twitter/aiko
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