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保護犬たちの「いぬ親」募集中

3月11日(水) 12:13

保護犬たちの「いぬ親」募集中
動物の殺処分0(ゼロ)を目指して活動する団体「ちばわん」は、公式サイトにて、保護犬たちの「いぬ親」を募集をしている。

○公式サイトで「いぬ親」募集中

「ちばわん」は250名を越えるボランティアからなる団体。殺処分0を目指して、無責任な繁殖に反対し、不妊・去勢手術の推進、行き場を失った犬や猫を保護し、家族として迎える「いぬ親」「ねこ親」を捜す活動を行っている。

同団体では、公式サイトで「いぬ親」の募集を行っている。成犬の「マカロン」(メス)は、人に撫(な)でられることが大好きな、少しコーギーっぽいかわいい女の子。「そてつ」(オス)も穏やかな性格で、室内フリーのときには、人のそばで寝ていたりすることもあるという。

「ぽんず」(メス)は、甘えながらじゃれてくる無邪気な様子がかわいい女の子。「ランディ」(オス)は、人が大好きで、いつも側にいたい甘えん坊。

「シバオ」(オス)は、小さな柴犬の男の子。「いく」(メス)は、とても怖がりな女の子なため、焦らずのんびりと構えられる家族を求めているという。

「イーヨー」(オス)は、ラブラドールのような容姿の子犬。「プリシラ」(メス)もまだ5カ月の子犬だが、新しい環境に慣れるのは早いとのこと。

○譲渡までの流れ

サイト上で気に入った保護犬を見つけた場合、サイトに設けられている申込みアンケートに必要事項を記入して送信する。数日中に、預かりボランティアから連絡が入り、ボランティア先や譲渡会などで実際に犬と対面する「お見合い」を実施する。

「お見合い」後、保護犬は自宅まで届けられ、1カ月のお試し生活に入る。問題がなければ、正式な譲渡へと進む。

○「いぬ親会」も開催

犬の譲渡会「いぬ親会」も各地で開催中。譲渡会には、預かりボランティアも付き添っているため、犬たちの普段の様子を聞くこともできる。3月~5月の保護犬の譲渡会スケジュール(予定)は下記のとおり。

3月15日/篠崎定例いぬ親会(江戸川区)、22日/品川いぬ親会(西大井)、4月5日/篠崎臨時いぬ親会(江戸川区)、12日/湘南いぬ親会、19日/篠崎定例いぬ親会(江戸川区)、5月10日/八王子いぬ親会、17日/篠崎定例いぬ親会 (江戸川区)、24日/品川ねこ・いぬ親会(西大井)。

イベントの詳細や、これまでの譲渡会のレポートなどは、公式サイトで案内している。

○申込みにあたって

なお、保護犬はそれぞれの犬の性格にあった家、環境への譲渡を目指しているので、先着順では受け付けていない。場合によっては、他の犬をすすめる場合もあるという。また、同団体では飼育環境確認のため、犬は自宅まで車で送り届けている。車で犬を届けられる範囲として、申込みは関東近県の人からのみ受け付ける。

ワクチン・不妊手術代など保護犬にかかった費用は、家族になるいぬ親にも負担をお願いしているとのこと。

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