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可愛い子どもを産むために!20代から始めたい「エア妊活」のすすめ

3月10日(火) 3:00

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女性の社会進出が進んだことで、日本人の平均初婚年齢は男女ともにあがっています。
「今は結婚より仕事」「キャリアを積みたい」と男性と肩を並べて、がむしゃらに働くうちに気がつけば、アラサーに突入。

結婚して幸せになる友人を横目に「私っていつ結婚できるんだろう?」と不安になったことはありませんか。

そこで今回のテーマは「妊娠力」。
晩婚化が進んでいる今の時代だからこそ、知っておきたい「エア妊活」についてお届けします。


■妊娠しやすい体を作る「エア妊活」
エア妊活とは、将来結婚して子どもが欲しくなったときにスムーズに妊娠できるよう、産むための体と気持ち、環境を少しずつ整えていくこと。
生殖工学博士の香川則子氏が、著書『私、いつまで産めますか?』の中で提唱する「産むカラダ作りの習慣」です。

具体的にどんなことをすればいいのか、まとめてみました。


赤ちゃんに必要な栄養をサプリで摂る
出産を考えるときに、一番気になるのが「胎児の健康」。
人生を楽しく過ごしてもらうためにも、赤ちゃんには丈夫に育って欲しいですよね。
「いつかは産みたいなぁ」と思ったらすぐに始めるべきなのは、2種類のサプリメントを飲むこと。

「まず、<葉酸>は、ほうれん草や小松菜に含まれるビタミンB群のひとつで、お腹に赤ちゃんができてすぐに必要になる栄養素です。
これが不足すると、赤ちゃんの器官形成-新しい細胞をどんどん増やして、身体のいろんな部分を作っていくプロセスに影響します。
(中略)もうひとつは、<カルシウム>です。
これはいうまでもなく赤ちゃんの骨を作るために必要ですが、お母さんの身体にとっても必要な栄養素です」(香川則子『私、いつまで産めますか?』/以下同)
サプリなら手軽に栄養を摂取できるので、忙しい働き女子でも気軽に続けられそうですよね。


不調のとき薬に頼らないようにする
最近はドラッグストアなどで気軽に痛み止めが手に入るようになりました。
そのせいで、生理痛や偏頭痛が起こるたびに「薬を飲めばいいや!」と体にムチを打って、働く女性も多いはず。

「妊娠したら薬は飲めません。
妊娠がわかってすぐにストレスのないゆったりした毎日に切り替えられれば、そんな頭痛とは無縁になるでしょうが、お仕事をつづけながら妊娠生活を送る人もいますし、どこかから風邪をもらってくるかもしれません。
そんなときにずっと習慣としてきた『薬を飲む』ができなくなると、とても困ってしまいます」(同)
妊娠に気づかないまま、薬を服用して赤ちゃんに影響を与えてしまったら怖いですよね。
解決策としては、漢方薬がいいようです。


排卵しているかどうかチェックする
エア妊活中に必ず確認しておきたいのが「排卵しているかどうか」。
毎月生理がきていると、「排卵している」と思ってしまいがちですが、実はそれが落とし穴なのだそうです。
チェックの方法は、基礎体温を測ること。

「基礎体温表をつけるのは面倒かもしれませんが、未来の妊娠のために2~3ヶ月だけでもトライしてみましょう。
そこで体温のグラフが正常にアップダウンしていたら、それはそれで安心できます。
いまはスマートフォンのアプリで管理できるので、それほど負担はなさそうです」(同)
体の不調は「早期発見」がカギ。
異常に気がついたら、病院で精密検査を受けましょう。


■身体の「ない」を集めるのがエア妊活
その他、著書では「婦人科系の病気を治す」「体を温める」「風疹ワクチンの接種」などが紹介されていました。
香川氏によれば、エア妊活では「あれもこれも…と手を出すよりも、『ない』ことを目指す」のが大事なのだそうです。

「薬に頼らない」「子宮や卵巣に病気がない」「ストレスを溜めない」「喫煙しない」など、何かを頑張りすぎるより「オフにする」という考えが体を整えてくれるとのこと。

少しの意識の違いが体には大きな変化をもたらすもの。
今はパートナーがいないという人でも、将来に備えてなるべく早いうちから「エア妊活」を始めておきたいですね。

参考文献:香川則子『私、いつまで産めますか?』(WAVE出版)


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