HKT48の指原莉乃（22）はじめAKBグループの人気メンバー5人が「地方組」として755を始めた。

　この「地方組」について指原は「次期総監督、チーム副キャプテン二人、支配人の優秀チームこと地方組」とコメント。トークメンバーには指原のほかに、AKB48の横山由依（22）、AKB48の大家志津香（23）、SKE48の中西優香（26）、AKB48の北原里英（23）がいる。

3月8日、大家の「できた。」のひとことからトークは始まっており、5人の顔写真が入ったアイコンも大家作のようだ。しかし、北原の「この地方組のトークでさ、1位目指そ？！」呼びかけに対し、大家は「すでに失速！一位行く気がせんよ！」と答え序盤からずいぶん弱気な様子を見せている。

ちなみにトークでは、指原が「最近たのしいことなにー？」という大家の問いかけに、

「ドンキで一万五千円も使ったこと」

と回答。1980円が1480円くらいになっていたため、「メディキュット大量買い」したそうで、メンバーたちの普段の会話が覗き見できるものとなっている。


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