トークライブアプリ・755で、AKB48の劇場支配人を務める湯浅洋氏(52)に、AKB48を夢見る少女たちから相談が数多く寄せられている。
2日には、ドラフト会議の3次審査で落ちたという少女から相談が。
「泣いてばかりで何も手につきません。19なので、もう後がありません。
6年間夢見続けてきたので立ち直れないです。AKBになりたすぎて、なにかアピールポイントをつくろうと東大にまで入りました。
本当にAKBになりたいんです。。落ちてしまって、生きている意味が見いだせないです。助けてください。」
との切実な相談に、湯浅氏は「まだチャンスはあると思います。東大という狭き門をくぐったのですから、自信を持って頑張ってください!」と返答した。
湯浅氏にはこれ以外にも、
「ドラフト二次で落ちてしまいました。でも、絶対に夢を諦めたくないので次も頑張ります!!」
との決意や、
「AKBになるには何が必要ですか?」
などの相談が、続々と寄せられている。
【関連記事】
・
トークライブアプリ755 ゆあたん
・
AKB小嶋真子 へそ出しチアガール姿に「お腹が子供」
・
高橋みなみのヘルシー過ぎる食事 量の少なさ心配される
・
AKB田野優花 新ブランドモデルでオフショット公開