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習志野第1空挺団にまた新たな伝説

2月17日(火) 11:03

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陸上自衛隊・第1空挺団の降下訓練中に、隊員の1人のパラシュートが十分に開かないまま降下するという事態が発生。しかし「隊員にケガはなく、訓練は続行」され、これがネットで話題となっている。

陸上自衛隊・第1空挺団は、千葉県船橋市の習志野駐屯地に本部を置く、日本で唯一の落下傘部隊。「大切なものを守るために…私達は精鋭無比を目指します」というスローガンのもとに編成されたスーパーエリート集団である彼らは、国内外のあらゆる事態に即応するために編成された「陸上自衛隊中央即応集団」の一部隊だ。これまで日航機墜落事故、阪神淡路大震災、イラク復興支援活動、東日本大震災などに派遣されるなど、輝かしい実績を誇っている。

話題となっているニュースは、2月11日付けの十勝毎日新聞で報じられたものだ。同紙によると、北海道の鹿追乳牛育成牧場で、隊員170人が参加して高度約340mを飛行するヘリコプターから降下する訓練が行われた。その際、「隊員1人のパラシュートが十分に開かないまま降下した」ものの、「広報班によると、隊員にけがはなく、訓練は続行した」という。

ネット上では、これまで第1空挺団に関して、「建物の3階から飛び降りて無傷」「4kgの銃を抱えた一般部隊の隊員が、16kgの装備を担いだ空挺団に笑顔で抜き去られた」「尻で踏んで頑丈なM2重機関銃を破壊した」など、真偽不明の逸話がいくつも言い伝えられている。一部では秘かに“第1狂ってる団”というアダ名さえつけられていた。

しかし今回の落下事件に関して、前述の十勝毎日新聞は、「何度も見ているが、普通の速度じゃなかった」という目撃者のコメントを載せており、これにはツイッターユーザーからも、

「なんだよこれ...人間かよ...」
「精鋭無比は伊達じゃねぇな…」
「相変わらず空挺部隊は狂ってる頑丈過ぎだろ」
「さすが化け物集団の空挺団や」

と、驚きと称賛のコメントが続出した。

ちなみに、第1空挺団のHPの説明によれば、「高度約340mを飛行するヘリコプターから降下する」訓練は、「東京タワーの高さから新幹線とほぼ同じ速度の航空機から降下を行うイメージ」だそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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