AKB48の39thシングル『Green Flash』のMVのショートバージョンがYouTubeで公開された。同曲は、初めてのセンターとなった柏木由紀と、2013年10月の『ハート・エレキ』以来となる小嶋陽菜のWセンターの楽曲。
曲の説明文では「高橋みなみ、山本 彩らは新たな試みとしてラップに挑戦!ミュージックビデオの監督は是枝裕和氏。流れ落ちる涙、光、風、海。そして美しい夕焼け。迫真の演技と映像美を是非ご覧ください」と紹介された。
全体的にアンニュイな雰囲気が漂っており、決して人生はラクではなく、辛いこともあるが、明日はいいことがある、といった様子が描かれる。
小嶋も同MVをツイッターで紹介。曲の解説で紹介されているように、ラップ部分を「初披露の時ラップでびっくりしたひと、もう一回これでみて」と呼びかけた。
同曲のラップについては、評価が分かれているようだが、<「ラップがある」て言うから拒否反応してたけど、ちゃんと聴いたら良い曲だったw>といった高評価も。
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