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時速60kmの風の感触は「あの柔らかさ」だ! トヨタの青春Webムービーが話題!!【動画】

2月2日(月) 19:03

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商品のセールスポイントを直接訴求するのではなく、そのメーカーのクルマ作りの考え方・企業理念を伝える、イメージ系のプロモーションムービー(PV)が人気です。

とくにトヨタの「DRIVING KIDS」シリーズは、NOB谷口らによるドリフト車両が音楽を奏でる奇想天外なPVや、二度見三度見してしまう“ピタゴラ感”あふれるギミック満載のシナリオ(こちらはMAX織戸らによる団体ドリフトを披露)など、

およそオフィシャルPVらしくない、わくわく感あふれる内容となっています。

 

そんなトヨタのPVで、公開そうそう、かなりの勢いでバズられ再生回数を伸ばしているムービーがあります。

「いいクルマとは何か。TOYOTAは永遠にそれを考え続ける」と銘打った「NEXT ONE」キャンペーンの一環として制作されたものです。

お茶の間でも流れているのでご覧になった方も感じたとおり、アラフォー~アラフィフ男子に刺さる、「青春あるある」が詰め込まれた作り。

まず驚きは登場車種がAE86レビンということ。

これだけで、中高年のトヨタファンにはたまりません。

18歳を過ぎるころ、誰しもが経験した免許を取るための奮闘、汗水たらしたアルバイト、自動車雑誌やビデオで胸躍らせ、ついに愛車を手に入れるまでが、かなわぬ片思いという伏線とともに、リアルに描かれています。

愛車を手に入れたうれしさから思わず街中でドリフトしてしまうシーンや、ラストに主人公が「お●ぱい」とつぶやくという、トヨタのオフィシャルPVとしては、かなりハジけた作りとなっています。

 

そしてさらに驚きなのは、このPV、まったく同じキャストの設定、シナリオ、カメラアングルで、世界3か国でロケされているという点です。

そう、同じ車両をそれぞれ現地に持ち込み、撮られているんです。ふんだんに手間とコストがかかっています。

走るレビンの姿は、新車の時代をほうふつとさせるフルノーマルのビシっとした仕上がり。まるでAE86専門店が手がけたかのようです。

日本でのロケ地は、広島県・尾道市。本屋で自動車雑誌を立ち読みしながら盛り上がるシーンでは、「AUTOファン」という架空の雑誌が小道具として登場しています。

この雑誌、裏表紙の広告も当時のセリカとされるなど、細かく作られています。

 劇中ビデオを見るシーンにJZA80スープラが登場していることから、時代の設定は1990年代前半と思われます。

その設定だとすると、フロントガラスの車検証ステッカーのサイズや、教習所の車両の年式が日本版だけ新しい点が気になるところです。しまなみ海道(高速道路)を走行中に車外へ手を出してしまうシーンとか、友達に気軽に運転を替わるシーンを見ると保険の条件が心配になったりしてしまいますが、そこまで細かく見てしまうのも、このPVにハマってしまったせいかもしれません。

 

[日本編]

 

[日本、オーストラリア、南アフリカの3か国がミックス編]

[オーストラリア編]

[南アフリカ編]

[3か国 60秒ダイジェスト編] 

 (kaizee)


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