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『かぐや姫の物語』アカデミー賞ノミネート!堤大介監督『ダム・キーパー』も

1月16日(金) 0:49

 日本時間1月15日、第87回アカデミー賞のノミネーションが発表。長編アニメ賞部門で高畑勲監督の『かぐや姫の物語』がノミネートされたほか、短編アニメ賞部門で日本人クリエイター堤大介が監督を務めた『ダム・キーパー』がノミネートされた。

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 長編アニメ賞部門でノミネートされた『かぐや姫の物語』は、高畑監督が14年ぶりに手掛けた作品で、日本の古典文学『竹取物語』を題材に、かぐや姫の隠された物語を紐解く。今回のノミネートを受け高畑監督は、「『かぐや姫の物語』が、アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされたことを光栄に思います。ノミネートしてくださったアカデミー会員の方々、この作品を高く評価して下さった方々、そして北米での公開に協力して下さった方々に心から感謝します。そして、この作品に関わった全てのスタッフに感謝します」とコメントを発表した。

 また、短編アニメ賞部門でノミネートされた『ダム・キーパー』は、『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』の光と色彩のディレクションを担当した日本人クリエイター堤大介が、ロバート・コンドウと共同監督を務めた作品。世界が大気汚染に覆われる中、汚染された空気をダムの外に出すダム・キーパーの仕事に従事し、街を大気汚染から一人で守ってきた主人公の豚の少年と、彼が通う学校に転校してきたキツネの交流が描かれている。発表後には、『ダム・キーパー』公式フェイスブックにて「ダムキーパーがアカデミー賞のアニメ短編部門にノミネートされました!!もう何書いていいのか分かりません」とメッセージが投稿された。

 授賞式は日本時間2月23日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される。

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