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ダイエット成功の鍵は「●●量の制限」と判明

1月14日(水) 7:00

ダイエット成功の鍵は「●●量の制限」と判明
トレンド総研は「2014年のダイエット振り返り調査」の結果を発表した。同調査は、楽天リサーチが2014年12月16日~19日、20~40代の女性500名(事前調査で年代別に均等に割り当てた女性2,744名のうち「2014年にダイエットを行った」と回答した人から選出)を対象にインターネットで実施したもの。

事前調査として、女性2,744名に「2014年にダイエットを行ったか」を聞いたところ、ダイエットを行った人は41%を占めた。「行うつもりはなかった」という人は33%にとどまり、残りの26%は「行おうと思ったが、行えなかった」と回答。「ダイエットを行いたい」という意向があった人は67%にのぼることがわかった。

続いて、「2014年にダイエットを行った」と回答した人の中から500名を対象に、2014年にメディアで取り上げられることの多かった5つのダイエット方法(「ゆる断食」「白湯ダイエット」「ココナッツオイル」「ふくらはぎダイエット」「ジュースクレンズ」)について質問した。

まず、それぞれのダイエット方法の認知度を調べたところ、「ゆる断食」と「白湯ダイエット」がトップとなり、37%の人が知っていた。以下、「ココナッツオイル」(28%)「ふくらはぎダイエット」(22%)「ジュースクレンズ」(13%)と続いた。

次に、それぞれのダイエット方法の実施率を調べたところ、認知度トップの「ゆる断食」と「白湯ダイエット」でも、実施率は10%にとどまった。その他の方法については、いずれも3%以下となり、メディアで取り上げられている方法でも、広く取り入れられるまでには至らなかったことがわかった。

「2014年に行ったダイエット方法」を複数回答形式で聞いたところ、最も多くの人が行っていたのは、「食事の制限」(66%)が最多。以下、「有酸素運動」(35%)「筋力トレーニング」(27%)「サプリメントの利用」(21%)と続いた。また、2つ以上のダイエット方法を選ぶ人も多く、複数のダイエット方法を組み合わせて行うという人が多いことがわかった。

同様に「2014年に購入したダイエットアイテム」についても聞いたところ、「サプリメント」(27%)が最多となり、以下に「体重計」(18%)「ダイエット用の食品・食材」(15%)が続いた。

続いて「2014年に行ったダイエットは成功したか」を聞いたところ、「成功した」という人は53%で、「失敗した」と言う人は47%。ダイエットの成功率は約半分の割合となった。

そこで成功グループと失敗グループの違いを分析したところ、行っていたダイエット方法を比較すると、最も大きな違いがあったのは、「食事量の制限」(成功グループ:73%、失敗グループ58%)で、両者には15ポイントの差が生じた。また、次に差が大きかったのも「特定の食品・食材の制限」(成功グループ:19%、失敗グループ:12%)で、食事について制限するダイエット方法があがった。

「ダイエットにおいて、特に大変だと思うこと」を複数回答形式で聞いたところ、「食欲を抑えること」が68%で最も多かった。次いで「モチベーションの維持」(57%)「運動の継続」(53%)などが上位にあがった。

医学博士の齋藤嘉美氏は、「ダイエット向けに利用されるサプリメントは、体内脂肪の燃焼を促すもの、カロリーの吸収を抑制するもの、身体を太りにくい状態にするものと、大きく3つに分類することができます。それぞれに期待される効果や、自身の目的に合わせて利用することで、より効果的なダイエットを行うことも可能です」とコメントし、次のように分類した。

体内脂肪の燃焼を促すサプリメントには、「ガルシニア」「カプサイシン」「カテキン」「オルニチン」「カルニチン」「α-リポ酸」などの成分が該当する。これらは、脂肪分解を促すホルモンである「ノルアドレナリン」や「アドレナリン」の働きを助けたり、体内における脂肪の運搬を促したりすることで脂肪の燃焼をスムーズにするという。

カロリーの吸収を抑制するサプリメントには、「ギムネマ」「サラシア」「ファビノール(インゲン豆エキス)」「コレウスフォルスコリ」「小麦アルブミン」などの成分が該当。これらは、食事でとった糖分の分解を抑制し、その吸収量を減らすことができるという。一方で、脂肪の吸収量を抑制してくれる「キトサン」や「レシチン」といった成分は、食事で摂取した脂肪の排出を促してくれるとのこと。

身体を太りにくい状態にするサプリメントは、便秘解消、むくみ解消、食欲抑制など、身体の状態を改善する効果が期待できるものが該当する。例えば、「ハネセンナ(キャンドルブッシュ)」「食物繊維」「マグネシウム」といった成分により便通が良くなれば、基礎代謝が高まり、身体のエネルギー消費が促されることで、身体は太りにくい状態に。また、「カフェイン」や「カプサイシン」などの成分には、食欲を抑制する効果もあるという。

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