タレントの眞鍋かをり(34)が、おみくじの結果をツイッターで報告している。大吉を引く気満々だったというのに、「末吉」だったという。よって、1回目を「練習」と捉えてもう一度引いたのに、再び末吉。そして、こうツイートした。
<今年の初詣で末吉ひいて、なんだかパッとしないなあと軽くテンション下がりましたが、去年の初詣のコレよりはマシだと思いました。>
「去年の初詣のコレ」とは、せっかくおみくじを引こうとしていたのに「おみくじ売り切れです」と書かれた段ボールが置かれてあり、結局くじをひけなかったこと。確かに、「大凶」でもなければ引くことはできただけに「末吉」でもマシということか。
おみくじの順位はすべてが共通というわけではないが、以下のようになっている。
大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶
「吉」が「小吉」の次に来ることもあるようだが、眞鍋が引いた「末吉」は吉の中ではもっとも下位のもののようである。
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