プロレスラー・中西学(47)が、遠征中のホテルの朝食ビュッフェの写真を3日連続で公開している。さすがは身長185cm、体重120kgという大きな体を維持するのに必要な食事、といった分量だ。
目立つのがとんでもない野菜の量である。26日・鳥取では、大皿3皿に大量の千切りキャベツやニンジン、水菜、コーンなどを乗せたサラダ、おかゆ、豆腐4切れ、茶わん蒸し2敗、クラムチャウダー風のスープ、ロールパン6個、納豆2パック、飲み物コップ5杯、大盛りのおかず3皿といった量である。
27日・鳥取でも同様に巨大な料理を披露。ロールパンは8個、大皿に山盛りの生野菜、大量のサバの塩焼き、ゆで卵、ソーセージなどのほか、納豆2パック、飲み物コップ6杯などだ。
28日も広島ですさまじい量を食べている。ここでは大皿に3皿の生野菜、巨大な豆腐とコロッケ、ロールパン5個、大量の鮭の塩焼き、おでん、フルーツ盛り2皿、飲み物コップ4敗に納豆2パック、めかぶ2パックなど。
中西は「朝だ広島ガッチリ食べる!今日もいくぜ☆いただくドン&おはようドン」と元気いっぱいのようである。いずれも「5人前」といっても不思議ではない量だ。
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