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渡部篤郎主演「翳りゆく夏」に門脇麦!前田敦子は風俗嬢に

11月21日(金) 10:00

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 渡部篤郎の主演で、第49回江戸川乱歩賞を受賞した赤井三尋氏の小説をドラマ化するWOWOWの連続ドラマW「翳りゆく夏」に出演する女優陣が発表された。門脇麦、前田敦子といった注目の若手や、実力派の板谷由夏、鶴田真由ほか、能世あんな、葵わかな、岩本多代、中田喜子、森口瑤子が物語を彩る。

 赤井氏が2003年に発表した推理小説を、劇場版「SP」シリーズで知られる波多野貴文監督のメガホンでドラマ化したサスペンス。ある大学病院で新生児誘拐事件が発生し、身代金を要求した犯人は警察の追跡中に事故死。新生児は見つからないまま幕を閉じる。それから20年後、大手新聞社の東西新聞が、誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子に内定を出し、その事実が週刊誌にスクープされる。過去のある事件がきっかけで窓際社員になっていた東西新聞の元敏腕記者・梶秀和(渡部)は、社長命令で誘拐事件の再調査を開始し、関連人物の取材を進める過程で思わぬ真実を掘り起こしていく。

 「愛の渦」などで多彩な演技を披露する門脇は、物語が始動するきっかけになる存在でもある朝倉比呂子役を務め、出演が決まった際は「責任感を強く感じました」と気を引き締めた。さらに、「誘拐犯の娘という生き辛い運命を背負って生きてきた女の子ですが、素直で聡明で、たまに天然とも思える面白い発言もあったりしてとても魅力的な女性。過去に生きる大人たちの中で、未来に向かって進んでいこうとする比呂子たち若者がこの物語の希望の存在となれるよう演じられたらと思います」と意気込みを語っている。

 また、「もらとりあむタマ子」で新境地を開拓し、今後も「さよなら歌舞伎町」「イニシエーション・ラブ」と話題作の続く前田は、誘拐事件の唯一の目撃者であり、現在は風俗嬢として働く女性という難役に挑むことが明らかにされた。15年1月18日から毎週日曜日午後10時放送。全5話。第1話は無料放送。

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