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築地市場の新たな観光スポット。産地直送、とれたて新鮮を味わおう

11月12日(水) 0:00

築地市場の新たな観光スポット。産地直送、とれたて新鮮を味わおう
築地と言えば、東京中央卸売市場。日本全国から新鮮な魚介類が集まる東京の台所で、一般の人も入場できる場外市場は、安くておいしい名店が建ち並ぶことでも有名だよね。その場外市場に、新たな観光スポットとして「築地にっぽん漁港市場」が10月23日にオープン。いったいどんな市場なのか、NPO築地食のまちづくり協議会の鹿川さんに聞いてみよう。

「築地は中央卸売市場とともに、昔から食の街としての文化を育み、賑わってきました。2016年にはその場内市場は豊洲に移転しますが、場外市場はそのまま残ります。そこで場内市場が移転しても活気を失うことなく、さらににぎやかな街にしようと誕生したのが『築地にっぽん漁港市場』です。こちらの市場には、北海道をはじめ、新潟、静岡、高知、長崎の5産地の漁協や生産者が出店。産地直送の新鮮な水産物が購入できる一大マーケットになっています」。

その日の朝に捕れたばかりのものや、たとえばこれまではその土地に行かないと手に入らないような希少な地魚なども並んでいるとのこと。魚好きとしては、なんだか聞いているだけでワクワクしてくるけれど、もっと詳しく教えて!

「例えば、静岡の網代沖の定置網でとれた魚を販売する『網代漁港』のお店の前には活魚が泳ぐ水槽があります。その中から魚を選んでいただき、その場でお好みに合わせて下処理されたものを提供することもできます。今なら刺身にしても天ぷらにしても歯ごたえのある食感が楽しめるアジなどはいかがでしょう!また、旬と言えばカツオ。秋になると高知の土佐沖に南下してくる戻りカツオは、1年の中でも一番身も引き締まって脂がのっているので本当においしいですよ。その他にも北海道の毛ガニや、長崎のヤリイカや新潟のカンブリなども最高の季節ですね。旬なものを新鮮なうちに食べることほど贅沢なことはないですから、ぜひ遊びにきてください!」

家まで持って帰る時間も待てないという人は、隣接する「にっぽん漁港食堂」へどうぞ。仕入れは隣の市場だから、まるで日本各地の海が目の前にあるような取れたて新鮮な魚料理が堪能できるのだそう。オススメは、旬の魚がいただけるお任せ刺身の盛り合わせ2200円と、定番人気メニューのアジフライ定食850円。お休みの日は昼間から新鮮なお魚料理に熱燗をきゅっといただく、しぶ~い女子会など粋なのでは!


営業時間/6:00~14:00(※9:00までは業者の仕入れが優先されるため、一般の人は9:00以降の来場がおすすめ)

定休日/無休

アクセス/東京メトロ日比谷線「築地駅」より徒歩4分、大江戸線「築地市場駅」より徒歩3分



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