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妻側両親と同居! マスオさん状態を円満に保つコツ3つ

9月30日(火) 20:30

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【ママからのご相談】
3歳と0歳の子どもがいる育休中の主婦です。仕事に復帰するに当たり、実家を建て替え2世帯住宅で同居しないかと、実両親に打診されました。私としてはありがたく主人も賛成していますが、良いことばかりではないようにも思えます。

そこで、私(妻)の両親と夫との同居で気をつけるべきことを教えてください。よろしくお願いいたします。

●A. 妻や妻の両親がしてあげられる工夫を考えてみましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのぬかぽんです。

サザエさんになぞらえて“マスオさん状態”といわれる、妻の両親と夫との同居。妻側から見れば、子どもを気軽に預けて仕事できたり、家事を手伝ってもらえたりと、メリットが多そうですね。

ただし、一度はマスオさん状態になったものの、夫と両親の関係がうまくいかずに別居し、最悪は離婚につながるパターンもあるようです。

そこで、今回は幸せな“マスオさん状態”を保つための工夫を、3家族の実例をもとにご紹介いたします。

●“マスオさん状態”を保コツ3つ

●(1)家には“マスオさん”のための居場所を作ろう

10年前に弁護士として独立し事務所を構えたAさん(夫)は、経済的な理由から数年間は妻の実家で同居することにしました。

2世帯住宅ではなく、妻の実家に入る完全同居。Aさんが気詰まりだろうと考えた妻と妻の母は、元子ども部屋を、TVとリクライニングチェアーを備えたAさん専用の“書斎”として用意しました。

この“書斎”のおかげで、家にも自分の居場所があり、人の目を気にせずリラックスして過ごせたといいうAさん。結局、数年で解消するはずだった“マスオさん状態”も気が付けば10年に。

金銭的に余裕ができた分、毎年一家で海外旅行に行くなど、現在はとても充実した生活を送っています。

●(2)“マスオさん”は趣味を持ち、妻や妻の両親は文句を言わないように

年子の子どもを産んだことをきっかけに、完全分離型の2世帯住宅を建てて“マスオさん”となったBさん(夫)。彼の趣味は地元のサッカーチームでの活動とパチンコです。

サッカーに週末の1日を費やし、雨の日はパチンコに興じるBさんを、妻は文句を言わず、むしろ快く送り出してくれるそうです。「妻一家との同居にストレスを感じることがある」というBさんですが、趣味に没頭することでリフレッシュできるといいます。    

妻側からすれば、パチンコなどはあまり歓迎できない趣味かもしれません。とはいえ、お小遣いの範囲内であれば、あまり目くじらを立てないことが、家庭円満の秘訣と言えます。

●(3)妻と両親は“マスオさん”を尊重しよう

夫の地方勤務と実父の病気をきっかけに、夫に単身赴任をお願いして、都内にリビング共有の2世帯住宅を建てたCさん(妻)。

両親はそんなCさんの夫に感謝し、月2回の夫の帰省時には、リビングをあまり使わないようにするなど最大限の配慮をしていたそうです。また、時には小学生と中学生の孫を預かり、Cさんを夫の赴任地に1人で行かせることも。

夫を“婿”扱いして上から目線で妻の両親が接したり、妻が完全に父母の側についてしまったりすると、夫も嫌気がさして家に帰りたくなくなります。それがCさんのご両親にはよく分かっていたのでしょうね。

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いかがでしたか? このように妻や妻側の両親が、夫を立てることで“マスオさん状態”は快適になるかもしれません。

妻&夫&妻の両親みんながハッピーになれる方法を、しっかり考えてくださいね。

(ライタープロフィール)
ぬかぽん(ママライター)/「いつでもどこでも働く」をモットーに、転勤族の夫と小学生の娘2人と全国を渡り歩くママライター。子どもの教育・子連れ旅行・転勤族生活などなど、興味のおもむくままにとことん調べ、取材するのが得意です。また、かつて勤めた派遣会社での経験・社労士の知識をもとに、出産後のママの再就職サポートに役立つ法律問題もわかりやすく解説します。

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