音楽プロデューサーのつんく♂(45)がツイッターで、24時間マラソンで感激したことを明かしている。
8月30日から31日にかけて放送されたチャリティ番組『24時間テレビ 愛は世界を救う』(日本テレビ系)内の企画、「24時間マラソン」のゴールシーンに感動したというつんく。
今年のチャリティランナーはTOKIOのリーダー・城島茂(43)が務めており
、「お!間に合った!!!すごいラストスパート!あそこからあのスピードで走れる43歳リーダー、感動したわ。」
「24時間テレビの感動の余韻…最後に本当のキセキを呼び起こすリーダー。うん、俺も自分に正直に立ち向かおうと勇気を貰いました。」
などとツイートした。
つんくは最後に「これから起こる新たなるキセキを呼び起こせるような気がしました。」とコメント。同世代の芸能人の活躍に、心を打たれたようだ。
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