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波瑠が時代劇で初主演!宮部みゆき原作ドラマ『おそろし~三島屋変調百物語』がスタート

8月22日(金) 7:00

8月30日(土)20時からスタートする、宮部みゆき原作によるドラマ『おそろし~三島屋変調百物語』(BSプレミアム)。悲しい過去を背負った少女の元に、江戸中から集められる数々の怪異・不思議譚。宮部による“変わり百物語”の幕が開く!

この度、21日(木)に渋谷の同局にて試写会が行われ、主演の波瑠、宮崎美子、満島真之介、佐野史郎らが出席した。主人公・おちか役の波瑠は、「時代劇出演と、ドラマ主演が初めてで、本当に分からない事だらけでした。でも現場に入ってみたら、皆さんがサポートして下さって、私はあんまり自分が主演だっていう事を、そんなにすごく感じる事がないまま撮影が進み、終わりました。今もこうして、最初に名前を呼ばれて、しゃべってという事にすごく落ち着きません」と初々しいコメント。

撮影については、「おちかの閉ざしてしまった心が、お客様のお話しを聞く事で、少しずつ動きを取り戻していく、温度を取り戻していくような、そういう繊細な、人の心の繊細な面に向き合いながら撮影できたと思います。撮影期間が2か月ぐらいでしたけど、すごく自分にとって勉強になる事がたくさんあった時間で、皆さんのおかげで、最後までちゃんと頑張れたなと思うので良かったです」と笑顔を見せた。

おしま役の宮崎は、「随分長い間、奉公ししているベテランの女中役ですが、怪しい事はいっさい自分の身には起こらないです。おちかちゃんのそばにいる事で、ちょっとしたふちから何かをのぞき込むような体験を一緒にする事になるのですが、何が恐いかって、やっぱり生きている人間は恐いですね。私もおしまさんと一緒で、特に自分自身恐い体験とか何かが見えるという事はないのですけれども、そういう人間でも何かふっとした時に、何かが映り込んでいるとか、そういう恐い目に合う事もあるので、誰の身にも、何かそういうものに触れる事ってあるのかもしれないなって思いました」と明かした。

続いて、松太郎(まつたろう)役の満島は、「時代劇は初めてではないのですが、不思議な体験でした。武士でもなければ、生きているのものかも、死んでいるものかもわからないような……。僕らが小さい頃に見ていたSF話や怪談話のような、何か新しいものが今回出来るのではないかと、楽しみに現場に入りました。また、大先輩方に囲まれてすごくうれしかったですし、新しいジャンルの時代劇というものが、こうゆう風に確立されて、僕らがまた新しい時代で作っていける時代劇がもっともっと幅広くなっていければいいなと思いながら作品に参加しました」と述べた。

そして、三島屋伊兵衛(みしまやいへえ)役の佐野は、「夏の怪談話は好きですね。子供の頃、夏休みとかやはりそうゆう映画館に行ったり、ドラマでも、なにかいつもと違った怪談話が普通のドラマにも入ってくるという夏のドラマの特徴だったなぁと思って、子供の頃に楽しみにしておりましたが、演じる側になって、毎年なにかしらの形でこうゆう作品に参加させて頂いているなという気がします。キャストの方、スタッフの方、今回のドラマで会ったのが初めてではなくて、それぞれがそれぞれに深いつながりをもったキャスト同士が集まっているような気がします」と語った。

百物語だけではなく、おちかの身の上に起こった過去も明らかに!? 放送開始をお楽しみに!

【あらすじ】時は江戸時代、17歳のおちかは、川崎宿で旅籠を営む実家で起きたある殺人事件をきっかけに、他人に心を閉ざした。今は、実家を離れ、江戸・神田三島町に叔父・伊兵衛が構える袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働く日々を過ごしている。ある日伊兵衛は、いつも碁敵を迎える「黒白の間」におちかを呼ぶと、そこへ訪ねてくる人たちから「変わり百物語」を聞くように言いつけて出かけてしまう。そして彼らの不思議な話は、おちかの心を少しずつ、溶かし始めていく……。

■ザ・プレミアム『おそろし~三島屋変調百物語』
2014年8月30日(土)スタート! 20:00~20:58(BSプレミアム)

【原作】
宮部みゆき「おそろし 三島屋変調百物語事始」

【出演】
波瑠、宮崎美子、満島真之介/豊原功補、佐藤江梨子、小島聖/村上淳、麿赤兒、かとうかず子、佐野史郎 ほか

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【画像】波瑠、満島真之介らシックにドレスアップ
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