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「ファンが減ってしまったから」観客席にロボットを設置―韓国の野球チーム

8月21日(木) 22:14

日本で一位、二位を争う人気のスポーツと言えば野球でしょう。今の時期は夏の甲子園も開幕し、日本中が野球に夢中になっています。たとえどんなに自分の応援するチームが弱くても、負けてしまってもそこから別のチームに浮気することなく、熱心に応援し続けるところが日本の良いところだと言えるのではないでしょうか。

ある韓国のプロ野球チームは、あまりにも試合に負け続けているためファンの数が激減してしまったそうです。そのためいくら試合をしても観客席はちっとも盛り上がらず、選手の気持ちも下に向きがちだったそうです。そんな選手たちを鼓舞するために大量の「ファン」がスタジアムに導入されることとなりました。

そのファンとはロボットなのです。

ファンボットと名付けられたロボットたちは人間そっくりで、このチームのユニフォームをみんなおそろいできています。

スタジアムの空席に着席して、声援を送ったり、プラカードを掲げて手を振ったりしてくれるそうです。

このロボットのすごいところは、このプロ野球チームのファンがネットから接続して、声援を送ったりプラカードを持ち上げさせたりできるという点です。だったらなぜ直接スタジアムに行って応援しないのか!という声が聞こえてきそうですが、あまりにも試合に負けすぎているために、ファンもスタジアムに行きづらくなっているのが現状なのだそうです。

このチームのファンだと言うと、馬鹿にされてしまうのでファンはこそこそ応援することしかできないのでした。

日本人の感覚から言うとちょっと信じられないようなニュースですが、このプロ野球チームが1勝でもあげて、多くのファンがスタジアムで直接応援できる日が来ることを祈りたいものです。

Struggling Korean Baseball Team Replaces Fans with Cheering Robots
http://www.odditycentral.com/news/struggling-korean-baseball-team-replaces-fans-with-cheering-robots.html

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