腎のう胞で活動休止中の峯岸みなみ 痛みはもう消えた

6月29日(日) 8:07

 6月20日、AKB48の峯岸みなみ(21)が腎のう胞を患っており、しばらく治療に専念することが発表された。

 峯岸は27日、活動休止後初めてGoogle+で、「聞き慣れない病名と“活動休止”という報道でびっくりさせてしまったかと思いますが大事をとっての休養です。もう熱もないし、痛みもないので心配しないでください」と読者に向けてコメントしている。

 今年の夏は自身が所属するチーム4の初ツアーが決定しており「ぜひとも参加したい!!!!」と意気込みを綴っている。そのためにはまずは回復することが必要であり「ゆっくり休むことしかできないので今までの分、思いっきりのんびりさせてもらっています」と語り「長いこと無言で余計な心配までおかけしてごめんなさい。。。私は大丈夫です!」と締めた。

 腎のう胞とは腎臓に水ぶくれができるもので、ほとんどの場合は症状がないが、のう胞が大きくなると腹痛や背部痛、血尿などが起こるという。

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