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おいしく飲んでキレイになる。お酒との正しい付き合い方

6月24日(火) 16:00

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 「百薬の長」といわれるお酒は、私たち人間の体にとても良い影響を及ぼしてくれます。しかし、その半面、飲みすぎると依存症になったり、悪酔いして人間関係を壊してしまったりもするので“正しく付き合う”ことが大切なのです。今回は、お酒がもたらす美容効果や、上手な飲み方についてまとめてみました。
体の中からキレイに

■お酒は適量を守って飲もう

 お酒には、それぞれ適量というものがあります。厚生労働省が「健康日本21」の中で定義したガイドラインでは「通常のアルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均純アルコールで20g程度である」とされており、その目安は次のようなものです。

・ビール/中びん1本
・ワイン/グラス2杯
・日本酒/1合
・焼酎/0.6合
・ウイスキー/ダブル2杯

これは、あくまでも目安なので、アルコールの代謝能が低い方、強い方は自分なりの適量を見つけてください。

■悪酔いしないお酒の飲み方

 お酒は、空腹の状態で飲むと吸収のスピードが速まり、悪酔いや二日酔いにつながります。何か食べながらゆっくり飲むようにしましょう。
もし悪酔いしてしまったら、アルコールの分解を助ける食べ物を摂るのがおすすめです。

<柿>
肝臓の代謝機能を高め、アルコールを分解してくれる果糖が豊富に含まれています。

<しじみの味噌汁>
しじみに含まれるアミノ酸には、アルコールを分解する酵素の働きを活発にする力があります。

<スポーツドリンク>
アルコールを分解するのに必要な糖分と、利尿作用を促すための水分を同時に摂ることができます。

■お酒のもたらす美容効果

 お酒を使った美容法といえば、有名なのが「日本酒風呂」。日本酒に含まれるアミノ酸には肌をしっとりさせる力があるので、浴槽のお湯に適量を加えて入浴してみてください。
また、飲むことによって得られる美容効果としては次のようなものがあります。

<日本酒>
コウジ酸がメラニン色素の生成を抑えるので、美白効果があります。また、抗酸化作用のあるフェルラ酸が豊富に含まれており、アンチエイジング効果も期待できます。

<ビール>
整腸作用があるので、便秘を解消し、肌荒れを防いでくれます。

<ワイン>
アンチエイジングには欠かせない、活性酸素の働きを抑えてくれるポリフェノールが豊富に含まれています。

<マッコリ>
マッコリに含まれるコウジ酸には、日本酒と同じくメラニン色素を抑える力があります。また、たんぱく質やビタミンB複合体が、しっとりしたハリのある素肌を保ちます。

このように、飲み方さえ間違えなければ数々のうれしい美容効果をもたらしてくれるお酒。適量を守り、体の中からキレイになってしまいましょう!
Written by Gow! Magazine編集部
Photo by elusive.

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