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大原櫻子、佐藤健とのキスシーンも「役ですから」と緊張ナシ 「度胸の良さ」がウリ?

6月24日(火) 12:30

 人気少女コミックを実写映画化し、大ヒットを記録した『カノジョは嘘を愛しすぎてる』がブルーレイ&DVDリリースされる。佐藤健が本格ラブストーリーに初挑戦したことでも話題を集めた本作で、オーディションによって5000人から抜擢された大原櫻子を直撃。見ているこちらも笑顔に変えるような明るい魅力を放つ大原が、コロコロと表情を変えながらオーディションや佐藤との共演を振り返った。

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 大原がオーディションを受けたきっかけは友達だった。「学校で友達が原作コミックの話をしていて、『櫻子って(ヒロインの)理子に似てるよね』って話してるのが聞こえたんです。歌うのが好きというのは分かるんですけど、映画にも登場しているバッグのファスナーを開けっ放しにしたまま走って、中身を全部ばらまいちゃうようなところも似ているって言われて(苦笑)」。

 オーディションのこともそのとき知った。そして本作の音楽プロデューサーの名前を見て、俄然やる気に。「私、亀田誠治さんのことを、すごくリスペクトしてるんです。大好きなんです。だから亀田さんの名前を見た瞬間に、受けたい!って(笑)」。

 小泉徳宏監督から、選んだ決め手は「度胸の良さだった」と後に言われたという大原。それはこんなエピソードからも垣間見える。「歌う曲は用意していったんですけど、その場で『なにかパンチのある曲、ロック調のものを歌ってほしい』と言われて。それで(椎名)林檎さんが歌っている東京事変の『群青日和』とかって答えたら、『お、いいじゃん、よし、それ歌って』って、その場で歌うことになったんです」。

 当然、亀田の前で東京事変の曲を歌うことは勇気がいったが、「これはやるしかない!」と思って挑んだ。そうした姿勢が実を結び、演技のワークショップやボイストレーニングを経て、クランクインを迎えることに。撮影初日も、「楽しまなきゃ! と自分で気分を上げるようにしていました。だから不安よりもワクワクしていました」とニッコリ。

 現場では佐藤が撮影初日から優しく話しかけてきてくれたそうで、距離も縮めることができた。とはいえ、さすがにキスシーンでは緊張もしただろうと思いきや、こんな話が飛び出した。

 「最初はもちろん緊張していて、リハーサルだけでも心配だったんですけど、実際に現場に入ったら不思議と緊張しなかったんです。そしたら健さんが『緊張してないの?』みたいに聞いてきて。だから『いや、役ですから』って答えたら、『あー、そういうこと言っちゃうんだ』って言われちゃって。それを傍で聞いていた監督も大笑いしてて(笑)」。

 一見、かなりの大物エピソードだが、真相はこう。「そりゃ、やっぱり恥ずかしいですよ。そんなこと聞かれたら余計に恥ずかしいし、緊張しちゃうじゃないですか。だから意識しないように振る舞ったんです」。ティーンらしい大原なりの照れ隠しだったわけだ。

 とにかく楽しかったという現場。改めて佐藤の印象を訊ねると、「常に自然体で、周囲をよく見ている、気遣いのすごい方でした。そうした立ち居振る舞いが、とても勉強になりました」と先輩への尊敬の言葉を口にした。

 公開中は映画館にも足を運んでいたという大原。「振れ幅のある女優さんになりたい。身体を動かすのが好きなのでアクションもやりたいですし、あと、すごい悪役とかもやってみたいです!」と瞳を輝かせる彼女に大輪の片鱗が見えた。(取材・文・写真:望月ふみ)

 『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は6月25日よりブルーレイ&DVDリリース開始。(発売元:フジテレビジョン 販売元:アミューズソフト)

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