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科学者によると、完ぺきなコーヒーをいれるには水がすべて!

6月10日(火) 22:08

バース大学の計算科学者でコーヒー好きのクリス・ヘンドン氏が、2014年の英バリスタチャンピオンであるマックスウェル・コロナ=ダッシュウッド氏が世界のバリスタチャンピオンになるのを助けるため、コーヒーを化学的に研究しました。

コーヒーをいれる過程は、世界で最もよく行われている科学的抽出法だと、彼は考えています。もちろん、豆の産地、焙煎、ひき方など、おいしいコーヒーに重要とされる要素はたくさんありますが、彼によれば究極的には水の種類にたどりつくそう。

「水の種類はほかの要素ほど明白ではないが、水の成分が重要な役割を果たすことは明らか」だといいます。つまり、水が違えばコーヒーの香りも違ってくるというのです。

これについて全米コーヒー協会は「水はコーヒーの味を左右します。水道水の塩素がきつい場合は、ろ過された水かボトル入りの水を使いましょう。水道水を使う場合は、蛇口をひねって数秒間たってからポットに水を入れます。必ず冷たい水を使い、蒸留水や軟水は使わないこと」としています。

しかし、国や地域によって水は異なるため、一概には言えないというのがヘンドン氏の見解です。たとえば、雨がよく降るイングランドと乾燥した別の場所では水が全く異なります。

結論としては、コーヒー豆に含まれる分子はすべてヘテロ原子を含み、それが水に含まれる陽イオンと結合しやすいため、陽イオンを多く含む水はコーヒーの風味をより強く引き出してくれることになります。

コーヒーには水が重要というのはわかりますが、化学の専門的な話になると難しくなります。軟水でいれるとマイルドになる、硬水でいれると苦味が強く出る、など好みの問題もあるようです。

Chemist says creating the perfect cup of coffee is all about the water
http://news.yahoo.com/blogs/sideshow/chemist-says-creating-the-perfect-cup-of-coffee-is-all-about-the-water-225608051.html

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