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宇宙に地球人だけは不自然?宇宙人が地球に来ない理由

6月8日(日) 12:00

物理学者エンリコ・フェルミは、地球外文明の存在の可能性の高さのわりに、そんな文明との接触がないことに矛盾があると最初に指摘した人物。「フェルミのパラドックス」と言われる、その矛盾には様々な解釈が挙げられますが、教えて!gooにも宇宙人の是非について興味深いQ&Aがありました。広大な宇宙で「人間が孤立しているのは逆に不自然」と考えるbigban117さんの疑問に寄せられた「宇宙人が地球に来ない理由」をご紹介します。

宇宙人がなぜ来ないのか本気で考えてみました

■地球は遠すぎる?

回答に多かったのが「距離」の問題。

「我々が使っているロケット推進で隣の4.3光年先のケンタウルス座α星まで15万年かかります」(naigelさん)

「光速度移動が出来るようになったとしても数年や数十年の距離の範囲内には宇宙旅行が出来るような生命体は地球にしかいないように思います」(debukuroさん)

一般的にも「地球生命体がいても遠すぎて恒星間旅行は困難」との意見は、科学者の間では人気のある考えといわれますが、「来ないのではなくて来られない」のでしょうか?

■地球外文明の数がわかる計算式?

また、研究者にまつわる回答では、

「知的生命体が存在する星の数を算出する方程式があります。(ドレイク方程式)それによるといろんなパラメータがあるのですが、文明の寿命というパラメータがあります。(中略)…宇宙には宇宙人の住める星は数多くあると思いますが、その文明のタイミングが合わなければお互いに認識できないのです」(TAKE-9さん)

地球外知的生命体との交信を目的とする「SETI」プロジェクトを牽引してきたのが、米国のフランク・ドレイク。彼の考案した公式は、7つの数値の積によって地球外文明の推定数を導きますが、研究者によって、その数は大きく異なります。悲観的な見方をする研究者によっては、知的生命体は地球だけという可能性もあるそうですが、TAKE-9さんの話すタイミングの視点でみると、

「現時点で地球に宇宙人がいないということは、銀河系には恒星間飛行のできる技術を持った宇宙人は発生しなかった」(moritan2さん)

という回答も、一理あるのかもしれません。

■地球人一回目の宇宙人?

その他、宇宙が広すぎて「地球は調査の順番待ち」という回答もありましたが、オカルト寄りの回答もご紹介。

「現代の地球は、宇宙から魂としての移民を大量に受け入れているのです。それ故、地上での人口も増えているということなんですね。地球人だけど実は魂は地球始めての宇宙人ですね」(mmkyさん)

「科学とオカルトの混在」は宇宙を語る上での大きな魅力ですが、Q&Aには質問者さんの仮説を始め、様々な回答で賑わっています。

ところで、ある宇宙人をチャネリングしている方の話によるオカルト的ウワサによれば、2015〜2017年の間に地球外生命体の存在が判明し、個人レベルのコンタクトが次第に増えるのだとか。来年の今頃は宇宙人を見た!なんて人が続出し、未知の全貌が明らかになるかもしれません。

天城毅彦(Amashiro Takehiko)

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