Amebaニュース

笑顔で品定め…要注意な「マウンティング女子」年代別特徴とつきあい方

5月31日(土) 17:30

四月から始まったドラマ「ファースト・クラス」での、主演の沢尻エリカが身を置く“女同士の格付け地獄”や「女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態(瀧波ユカリ・犬山紙子著)」の“私のほうが立場が上!”バトルで話題になっている「マウンティング女子」。

この記事の完全版を見る【動画・画像付き】

マウンティングとは、ゴリラなどが相手の背中に乗り、自分の優位性を誇示すること。転じて女子の世界では相手の話を否定したり何気なくバカにしたりしてから、自分を持ち上げる行為を指します。

あくまでも「自分のほうがあなたより優れている」ということを出すのですが、よく考えてみないとわかりにくい言動のため「もやもやした気分はこれだったのか」と命名されたことで気づいた女子は多いはず。


しかし、このマウ女のマウンティングは、今に始まったことではなかったのです。
そう、マウ女は幼いころから存在していたのです。時系列に沿って説明していきましょう。

幼児期

家庭の中だけでは存在しません。物心がついたとき、他人と行動を起こすようになって初めて現れるのでしょう。しかしまれに姉妹にマウンティングをするケースがあります。

妹(まだまだ赤ちゃん)に対して「ママー!〇〇ちゃんがおもちゃ取ったー!勝手に取ってる!」

赤ちゃんの妹に対し、“貸してあげる心の広い私”と“勝手に取るひどい妹”。親切な姉の行為をむげにする妹という図式が浮かび上がります。

「〇〇ちゃんばっかりずるい。△△も赤ちゃんに戻りたい」と羨ましがりながらも
「そんなことないわよ。△△ちゃんはお姉ちゃんなんだから〇〇ちゃんよりも上なんだよ」
「そっかーえへへ」自分だけ損してると見せかけて、本当は上のポジション。
こんな会話を引き出すのもマウンティングでしょう。
ライバル心を激しく燃やすときは、似ている、同じ環境下にいるということで血が騒いでしまうのかもしれません。

幼稚園期

集団行動が始まり、社会を初めて形成する時期。この頃からマウンティング女子は現れてきます。

新しいものを幼稚園に持ってくる子がいれば「あーウチもそれ持ってる。前から持ってた」。他人が「それかわいい」と言い出すと「ウチだって持ってるもん」とあからさまに対抗。そばにいた他人の親に突然「うちのパパねー××が上手なんだよ」とマウンティングしてくることもある。

・向き合い方…悪気はない。このまま成長する女児と、「こういうことを言ってはいけない」と理解する女児の二通りがあるが、これは資質の問題。
・つきあい方…「ただ言いたいだけ」なので「そうだね」と返事をしておけばOK。

学生期

過渡期のためいったん弱まる。思春期のころは、「親が××なの」と家族自慢をしたり、虎(肉親)の威を借るのはダサいと思ってしまうから。

そんな中でも、自分のことを前面に押し出してくる女子はいました。しかしとても敏感な時代なので自慢や嫌味っぽい言動をすると「なにあいつ」と言われてしまう確率は高かった。そのうえすぐに跳ね返ってきてしまうので、マウンティング女子は少数。「テスト勉強全然しなかった~(それなのに点数がいい)」には「あいつ、なんかムカつく!」とはっきり言われ、「うちの親がね~」には「親の自慢してる。ダサっ」と笑いのタネに。

・つきあい方…まだ「場の空気を壊さないことを重視」する時期ではないので、すぐはじかれてしまいます。中高生時代では、マウ女は相手にされないでしょう。
・向き合い方…少数派なのでほうっておけばマウンティングはなくなるでしょう。

社会人期


ほとんどが恋愛市場に出ているためまたマウンティング女子が多くなってきます。

社会のしがらみやルールが身についたため、うまくマウンティングするすべを身につけたという感じ。彼氏自慢モテ自慢、いい女自慢。多岐にわたってきます。

「私、顔が濃いからアイメイクすると派手になりすぎちゃうんだよね~いいなー〇〇ちゃんは和風系だから~」と、自分の顔立ちがはっきりしていてなおかつメイクが不必要だという自慢。相手を下げることも忘れない。

・つきあい方…ほめまくる。またはボーっとして無反応でいる。面白くないのでマウンティングをしなくなるかもしれません。
・向き合い方…「誰でも持っている部分」でもあります。過剰に反応しても腹が立つだけ。
放っておきましょう。

ママ期

結婚してもまだまだ続きます。

「うちの人、忙しいから睡眠時間がいつも4時間なの」「うちなんかもっと寝てないわよ」
忙しい=仕事がたくさん=高収入などの夫の収入自慢、子どもの成績に対するマウンティングなど、自分とマウ女に夫と我が子が加わるためややこしくなってきます。

・つきあい方…とにかく距離を置く。自分へのマウンティングだけではないのでストレスが二倍三倍になる。
・向き合い方…自分は自分。自分の家族の平穏が大切なので、適度な距離で。

中高年期

老いてもなお、マウンティングは続く。孫、嫁、亡くなった夫の自慢も。
早死にした夫に対して「いい人だから早く死んだのかしら。いいわねぇあなたのところはずっと仲良くできて。でも残すものは残して死んでくれたからいいかしら」と、死んだ夫を引き合いに出しても戦う。

嫁自慢も始まる。「嫁が喜寿の祝いしようって言ってくれるんだけど、そんなのしたくないわよね」「あらいいじゃない。でもそんなことしたら老けこみそうよねアハハ」と言って爆笑に誘ったり。

・つきあい方…ほとんどコミュニケーション化しているので深く考えないこと。
・向き合い方…この時期独特の「語らい」と理解し、慣れることです。

すごい勢いでマウンティングしてくるような人は減少していきます。「ちょっと毒のある笑い話」風で話す人がほとんど。しかし例外で、いつまでも見栄を張らなければならないセレブマダムの場合などの立ち位置もありますが。その場合は「女の業」と思ってスルー。

いかがでしたか。マウンティング女子予備軍から中高年期まで、いつまでも続くマウンティング。女の業は深い、ということでしょう。彼氏、親、夫、孫など、絆の深い人や血縁者が近くにいる時代はかなりマウンティングが激しくなるのでは。思春期でいったん弱まりますが、人生唯一のブラックホール期なのかもしれません。そしてだんだんとパワーアップ。いや、もうこれは戦いというより“務め”なのかもしれませんね。


【関連記事】
”友達”と思ったら”敵”だった! 恐怖の「フレネミー女子」4つの特徴と防衛法
どうしてあのコが!? 「モテる男女の共通点」まとめ
【テラスハウス】『あいのり』との大きな違い! “カップル成立数”が極端に少ないワケ
女の敵は女!? 要注意な"腹黒ちゃん"の3つの特徴
あなたもやっているかも!? 実は男ウケが悪い「NGなモテテク」7選
ウレぴあ総研

エンタメ新着ニュース

編集部のイチオシ記事

この記事もおすすめ

エンタメアクセスランキング

注目トピックス

アクセスランキング

写真ランキング

注目の芸能人ブログ