大場つぐみと小畑健が原作の大ヒット漫画『バクマン。』が、実写映画として公開されることが決定した。

　主演を務める佐藤健（25）のスタッフブログでは、すでに撮影が開始していることが報告されており、「W主演として絵の天才【真城最高】（ましろもりたか）役を健が、そして、物語の天才【高木秋人】（たかぎあきと）役を神木隆之介さんが演じます♪公開は2015年！！ 乞うご期待下さい☆」と概要について説明されている。

　『バクマン。』は2人の男子高校生が、週刊少年ジャンプの頂点を目指しながら漫画家として成長していく物語。ブログでは、佐藤と神木が漫画を描いているイメージ写真が公開している。

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